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上林温泉 湯宿 せきや 探訪記 まとめ
これまで10回にわたって『上林温泉 湯宿 せきや』の探訪記をリポートしてきました。そこでこれまでのまとめと、【総括】を記述しておきます。

【宿全体の印象】
創業約100年で、情緒を残し、レトロ感があふれているのですが、上手くリフォームをしてそこまで古く感じさせません。詳細は下記探訪記をご覧ください。

宿の印象について(探訪記1へ)


【部屋】
『せきや』で唯一の和洋室です。部屋全体をシックな色でまとめ、統一感があり非常になごみ、落着きます。統一感があってもなごまない部屋もありますから重要なことだと思います。また、森林に向いた窓を大きくとったり、マッサージ機があったり、和室・寝室にそれぞれTVがあったりと、客人が如何様にも篭る楽しみを味わえるよう工夫してくれていると思います。詳細は下記探訪記をご覧ください。

和室について(探訪記2へ)

寝室について(探訪記3へ)

部屋の設備等について(探訪記4へ)


【温泉】
とにかくこちらの源泉は熱い!!普通の人はこの温度では入浴できないと思います。だから、貸切以外の共有風呂は循環をして温度を調節しているのかと思ってしまうくらいです。貸切露天風呂は加水をしないで、ジャグジーでお湯をかき回せば入浴可能な温度に何とかなるかもしれません。今回私達が宿泊した際は前日雨が降り、源泉温度が低かったみたいで、ジャグジーによって加水せず入浴できました。ただ、熱いだけでなく、泉質は肌にも良さそうなややなめらかな感じがして、非常に良い温泉だと思います。泉質や種類は下記のとおりです。詳細は下記探訪記をご覧ください。

泉質・風呂の種類

○泉質等
泉質:ナトリウム・カルシウム―塩化物硫酸塩温泉
   源泉65.6℃  
○風呂の種類
内風呂「夢見の湯」(御影石) :循環(源泉掛け流し併用)
檜露天風呂 :循環(源泉掛け流し併用)
露天岩風呂 :循環(源泉掛け流し併用)
貸切露天風呂(ジャグジー付桶風呂):源泉掛け流し
部屋付露天風呂(遊季亭4室・深山亭1室) :源泉掛け流し

内風呂・檜露天風呂・露天岩風呂について(探訪記5へ)

貸切露天風呂(ジャグジー付)について(探訪記6へ)

深山亭 部屋付露天について(探訪記7へ)


【食事】
食事は繊細な盛付や味付けはない、食べ切れない程の量がでる“これぞ温泉宿の料理”というやや素朴な料理です。これはこれで良いと思いますが、しっかり懐石料理が食べたい人にはお勧めできません。一般客室の「今心亭」や、別タイプの露天風呂付客室「遊季亭」に宿泊した場合、料金を考えると非常に満足のいく料理だと思います。しかし、「遊季亭」の1.3倍の料金を支払って宿泊する「深山亭」になると若干の寂しさを覚える料理かもしれません。詳細は下記探訪記をご覧ください。

夕食について(探訪記8へ)

朝食について(探訪記9へ)


【これがうれしい】
『会話のキャッチボールができる宿のスタッフ』
『源泉の湯量を調節できるバルブがある所』
『全室にマッサージ機がある所』


詳細は下記探訪記をご覧ください。

この宿のうれしかった点について(探訪記10へ)


【総括】
公式Webサイト-館主のお勧め情報に『小さな旅館ですが質の向上に努め料金あたりの満足度地域NO1を目指しています。』と書かれています。
本当にその気持ちを感じられる宿です。最初に訪れた2003年より宿全体で考えると確実に満足度は上がっています。ただし、正直○と◎で迷いました。大浴場を重視するのであれば、是非おすすめとは言えません。部屋付露天・貸切ジャグジーばかりに入っていた私としては◎です。ただ、○に近い◎です。これは「今心亭」=○(宿泊したことはないですが…)、「遊季亭」=◎、「深山亭」=○というのが私の感想だからです。
泉質と他の宿と比較したコストパフォーマンスは良いと思います。例えば、露天風呂付客室でない「今心亭」は、休前日で15,000円くらい。この値段であれだけの料理を出してもらえれば合格点だと思います。そして、露天風呂付客室「遊季亭」の休前日で21,000円は本当におすすめだと思います。
「遊季亭」の部屋付露天は1人用といえる大きさでした。それでもあまりに熱すぎる湯温ということを除けば私は満足のいくものでした。「深山亭」の部屋付露天は「遊季亭」の1.5倍弱あり、より開放的です。しかし、宿泊料金も1.3倍前後になります。次回探訪するとしたら、どちらにいくか考えてしまいます。やっぱり「遊季亭」のあの広さで、部屋付露天があって、休前日21,000円というのはあまりにも魅力的なので。「深山亭」の価格を考えると、私には「せきや」1番のポイントである“コストパフォーマンスの高さ”は影を潜めてしまいます。○でなく◎にしたもう1つの理由は、コストパフォーマンスだけではない、あの心地よい接客と館主の向上心による改善など「せきや」に魅力があるからです。今回「せきや」の探訪記をリポートするにあたり、他の人の評価を検索し、見てみました。やはり、多くの人が「せきや」を褒めています。十分に満足していなくてもフォローがあったりと、この宿には言葉では表現できない魅力があるのだと思います。

-- 以下 2006年11月23日追記・12月29日評価マーク説明変更 --

評価マークを“◎(総合的におすすめ)”から“●(◎と○で迷った宿-ホスピタリティは文句なく◎)”に変更しました。当初○でなく◎にしたのは上記の【総括】のとおりです。しかし、おすすめするにあたって◎と○で迷った場合、ホスピタリティは文句なく◎だが、『宿泊する前にちょっと知っておいてもらいたい部分がある』場合は“●”を付けることにしました。
例えば、せきやの場合は『部屋によってコストパフォーマンスの感じ方が違うと思います』、『食事に不満を言う人もいるかもしれない』ということを知っておいてもらいたいと考えています。だから“●”にしました。
私達がせきやのファンであることは変わりませんが。


【宿情報】
公式Webサイト-http://www.yuyadosekiya.com/
住所-〒381-0401  長野県下高井郡山ノ内町上林温泉
問い合わせ
TEL:0269-33-2268
FAX:0269-33-5885
アクセス
今回は宿の公式サイトが上手くまとまっているのでそちらをご覧ください。
http://www.yuyadosekiya.com/koutuu.html

宿泊料金等は宿に直接お問い合わせください。
※お盆、季節、年末年始、連休、休前日で料金が変わります。
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2006/10/04(Wed) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
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【これまでの探訪記】
<評価マークとおすすめ度>
☆=ハイコストパフォーマンスで是非おすすめ/★=◎の中でも特にお気に入り
◎=総合的におすすめ/□=条件付の◎
●=◎と○で迷った宿(ホスピタリティは文句なく◎)
■=◎と○で迷った宿/◇=私は◎、妻は○の宿/◆=妻は◎、私は○の宿
○=もう一歩で◎/△=部分的におすすめ

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