スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント (-) | page top↑
平湯温泉 もずも 探訪記まとめ
これまで11回にわたって『平湯温泉 もずも 探訪記』の探訪記をリポートしてきました。そこでこれまでのまとめと、【総括】を記述しておきます。

【宿全体の印象】
一言でいうとシンプルでセンスが良い、といった感じです。
外観はやや地味ですが、自然や全体のバランス・雰囲気を考え、センス良くつくられていると感じます。また、宿内部は和風モダンでうまくまとめられています。
外観に関しては、自然との調和を第一に考えてまとめた感じを受けました。通路は石畳のようにして、建物は結構地味目な平屋ですが、落着いた雰囲気です。宿内部では、館内の廊下が約4cm厚の無垢板が使用され、窓も大きく取ってくれていて本当に心地よいです。木の温もりがうれしい和風モダンと言えるでしょう。
ちなみに私は朝の雰囲気が気持が良くて好きでした。
最後に宿へのアクセスについて一言。
「もずも」は温泉街、公道からちょっと奥に入ったところにあります。それが車で来た場合に迷ったり、わかりづらいと言われる理由だと思います。ただ、公共機関を使用し、平湯バスターミナルから徒歩で行くなら迷わないと思います。バスターミナルからは6・7分くらいで到着する距離です。

詳細は下記探訪記をご覧ください。

宿泊プランについて(探訪記1へ)

宿の外観・アクセス方法(探訪記2へ)

パブリックスペースについて(探訪記3へ)



【部屋】
まず和室についてですが、シンプルだけど琉球畳が気持良い、寛げる空間になっています。
こちらの宿は、各室定員2名となっているので、十分な広さです。
また、全体的なバランスを考えシンプルにまとめていますが、全体的にセンスの良さを、部分部分にこだわりを感じました。
寝室も、やはりシンプルでセンス良くまとめることをコンセプトにし、真っ白で市松模様が入っている布団カバーに拘りを感じ、やや固めのマットレスが心地良かったです。
洗面スペースは広々として使いやすかったです。大きな鏡が奥行き効果を生み出して広く感じましたし。
テラスについては、広々としたテラスですが、椅子はありませんでした。ここで寛ぎたい人のために、デッキチェアでも何でも良いので座れるものを置いて欲しいと思いました。眺望については、殺風景にも見え、好き嫌いが分かれるかと。私個人としてはもう一歩かと思いました。

詳細は下記探訪記をご覧ください。

和室について(探訪記4へ)

寝室について(探訪記5へ)

洗面スペースやアメニティー類等について(探訪記6へ)



【温泉】
泉質等は下記のとおりです。

○泉質等
1.山の湯
  泉質:炭酸水素塩泉(雑誌ではナトリウム・炭酸水素泉と記載)
  源泉75.2℃ ※ただし使用位置では42℃
2.つたの湯
  泉質:単純泉(雑誌では塩化物泉と記載)
  源泉温度不明

確認した所、現在は上記2つの源泉を混ぜて掛け流しているそうです。
今後、それぞれの源泉を共同浴場、部屋付露天に分けて掛け流す可能性もあるかもしれません。気になる方は宿泊する際にご確認ください。

○風呂の種類
共同浴場(露天風呂):源泉掛け流し
 男湯と女湯で凸凹の形が違います。詳細は下記でリポートします。
部屋付露天風呂:源泉掛け流し
 石風呂と檜風呂があり、部屋によって違います。


詳細は下記探訪記をご覧ください。


共同浴場(露天風呂)について(探訪記7へ)

部屋付露天風呂について(探訪記8へ)



【食事】
まず夕食について。肉好きの私にとっては、衝撃的かつウマい内容でした。肉、肉、魚、肉とメニューが肉のサンドウィッチで~~。
凄い満腹感があったのに、次の日の朝、胃にもたれなかった。これはうれしかったです。肉中心にしつつも、バランスを考えてくれているのだなぁと非常に感心してしまいました。食べている時も、色々と工夫を感じましたし。
では、朝食について。一言で言うとホッとする味でした。やさしい味が多く、家庭的な印象を受けました。朴葉味噌など郷土料理もおりまぜてくれて、これまたうれしい朝食でした。
ただ、この時の料理長から若い料理長に現在は変わっているみたいです。この工夫、味を受継いでいって欲しいと思います。期待しています。

詳細は下記探訪記をご覧ください。


夕食について(探訪記9へ)

朝食について(探訪記10へ)



【これがうれしい】
『部屋付露天が、部屋付半露天・内風呂風になること』
『部屋食プランと個室の食事処プランがある所』

詳細は下記探訪記をご覧ください。


この宿のうれしかった点について(探訪記11へ)



【総括】
この宿を一言で表すならば、「シンプルさが魅力のコスパに優れた宿」といえます。
宿の外観、庭のしつらい、館内のパブリックスペース、部屋の雰囲気等々、一環してシンプルなセンスでまとめられていて気持ちよく寛ぐことができました。
食事についても、予算のなかで良い素材を吟味し提供してくれている印象を受けました。
優れた部分が多いからこそ、欲が出てしまうのかもしれませんが、妻の感想としては「もてなし」の姿勢について再考を希望する点があったようです。
私達の部屋についてくれたスタッフの方は大変感じが良く満足していますが、宿としてのサービスの姿勢というのでしょうか、詳細は探訪記3(http://yururionsen.blog52.fc2.com/blog-entry-91.html)のコメント欄をご覧いただければと思います。
個人的には、泉質があまり肌に合わなかったので、お湯自体に魅かれるという感想は持ちませんでしたが、これは人によると思います。私自身「合わないと」言いつつ、機会があれば再訪したい宿と考えていますので・・・


【宿情報】
公式Webサイト-http://www.mozumo.com/
住所-〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯579-1
問い合わせ
TEL:0578-9-2020
アクセス
宿の公式サイトトップページより、“access&map-(交通)”の部分と探訪記2をあわせてご覧ください。
宿泊料金等は宿に直接お問い合わせください。
※期間が4つくらいに分けられており、料金が変わります。
スポンサーサイト
2006/12/29(Fri) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (5) | page top↑
ゆるり温泉宿探訪コメント
コメント     【コメント投稿する方はこちら(←クリック)】
----

ユルネバさん、こんばんは。
もずものレポートご苦労様でした。
これだけたくさんの内容をまとめられるのって大変ですよね。
それぞれに細かくレポートしてくださっているので、
とても参考になります。

ところで、明日の午前10時30分からテレビ東京で
日本縦断!癒しの温泉ほっこり湯宿大賞という番組を放送するようですよ。
やっぱりこの時期はこういう番組多いんですかね。
他のチャンネルでも時々やってますし。
なんとか頑張って起きて新居に録画しに行かなくちゃです。
by: くじら * 2007/01/01 23:42 * URL [ 編集]
----

くじらさん、こんばんは。
ユルネバです。

レポートに関してですが、ご参考になっていただければ、うれしいです。
私の場合、温泉サイトの掲示板や、雑誌類を妻が参考にして色々と調べてくれています。
妻がインプットしてくれて、体験したものをアウトプットするのが私、といったところでしょうか。
ただ、毎日リポートを更新するのは、正直厳しい状況ですが・・・。
これからも頑張りますので、応援宜しくお願いします。

また、テレビ情報ありがとうございます。
早速録画予約します。
確かにテレビ東京以外の他のチャンネルでも温泉番組はあるのですが、一番うまくまとめているのはテレビ東京かなと思っています。
by: ユルネバ * 2007/01/02 03:41 * URL [ 編集]
----

ユルネバさん、こんばんは。
もずも行って参りました。結果から言うと、
ユルネバさんの宿泊された時のほうが、断然
良かったように感じました。
お料理も比較してみたのですが、ユルネバさんの
勝ちだと思いました!エリンギは美味しかったです。
やはり料理長が変わったせいなのでしょうか。 
奥様が感じた「もてなしの姿勢」についてですが、
私も再考の必要があると思います。
 
お風呂の件ですが、私の時は茶色い成分が
体中に付着し、泥んこ遊びをしているようになって
しまいました。綺麗になってるんだか汚れたのか
分からない状態になってしまったのですが(笑)、
錆が風呂釜に付着しているようでした。それが
体に付着して、なんとも言えない臭いに・・・。
備え付けのタオルも、もともと茶色く変色気味に
なっていたので、皆さんも泥んこ体験をしている
ようです・・(笑)
部屋の造り等は清潔で好感を持ちましたので、
数年後に再訪したいと思います。

 

by: フィガロ * 2007/01/12 18:13 * URL [ 編集]
----

フィガロさん、こんばんは。
ユルネバです。

フィガロさんのブログ拝見させていただきました。
多分、感じの良かった仲居さんは同じ人かと。
その人が見送ってくださったこと、料理の説明などをしてくれたこと等で、私は接客に関してそこまで気にならずに済んだのかと・・・。
実はパンフレットの質問をした際に対応してくださった方や、最初にお部屋を案内してくださった方には私も「もてなしのこころ」に疑問を感じました。
妻が感じた「もてなしの姿勢」についてもう少し詳細に記述するべきだったかもしれません。すみません。
料理ですが、率直に残念ですね。私が頂いたときは
結構美味しかったと思うのです。(これはくーさんのご意見もうかがいたいところですが・・・)
何だこのウマいダシは!!といった驚きがあった訳ではなかったですが、素材の味を活かしたと言うんでしょうか、奇をてらわず丁寧に仕事されてる印象がありましたので。

お風呂の件ですが、“茶色い付着物”についてもう少し強調するべきだったかもしれません。「白いシャツは来て行かない方が・・・」では弱かったですね。
実は私が肌に合わなかったというのは、この鉄分というか錆のようなものの影響なのかもしれません。
結構臭うんですよね。
私は“泥んこ体験”をしていることに朝になって気付いたので、結構ビックリしたのを覚えています。
鉄分が含まれた温泉はここ以外にもありますから、効能とかはこの成分のお陰とも言えるのでしょうけど・・・。ちょっと苦手でした。

私もパブリックスペースや部屋等、ハード面はコンセプトに統一感があって非常に好きなタイプでした。
やはり、後は接客・もてなしの気持を大切にして欲しいですよね。この仕事しかなかったからやっているとか、楽そうだからやっている、というわけではないでしょうから、客もスタッフも気持ち良く時間が過ごせるようにしてもらいたいものです。
どちらかの笑顔や柔らかい態度などで、もう一方も同じようになり、幸せな気持になるでしょうから。
また、私のときに担当してくれた仲居さんは
個人の努力で和やかな対応をされていたと思います。
担当者によって、当たり外れ・・・というのは
宿としてサービスを提供する観点からどうかな?と
残念に思えてしまいますよね。
宿全体としてサービスの向上に期待したいところです。
by: ユルネバ * 2007/01/12 23:50 * URL [ 編集]
--承認待ちコメント--

このコメントは管理者の承認待ちです
by: * 2010/03/04 22:53 * [ 編集]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

ゆるり温泉宿探訪トラックバック
トラックバック
トラックバックURL
→http://yururionsen.blog52.fc2.com/tb.php/101-5e123d75
前のページ ホームに戻る  次のページ
【これまでの探訪記】
<評価マークとおすすめ度>
☆=ハイコストパフォーマンスで是非おすすめ/★=◎の中でも特にお気に入り
◎=総合的におすすめ/□=条件付の◎
●=◎と○で迷った宿(ホスピタリティは文句なく◎)
■=◎と○で迷った宿/◇=私は◎、妻は○の宿/◆=妻は◎、私は○の宿
○=もう一歩で◎/△=部分的におすすめ

あせび野探訪記へ
あせび野〔◎〕
(探訪記へ)
積善館の探訪記へ
積善館〔◎〕
(探訪記へ)
無双庵枇杷探訪記へ
無双庵枇杷〔△〕
(探訪記へ)
たてしな薫風探訪記まとめへ
たてしな薫風〔△〕
(探訪記まとめへ)
芳泉荘探訪記へ
芳泉荘〔○〕
(探訪記へ)
せきや探訪記まとめへ
せきや〔●〕
(探訪記まとめへ)
栗駒山荘探訪記まとめへ
栗駒山荘〔◎〕
(探訪記まとめへ)
花木の宿探訪記まとめへ
花木の宿〔◎〕
(探訪記まとめへ)
しおり絵探訪記まとめへ
しおり絵〔◎〕
(探訪記まとめへ)
もずも探訪記まとめへ
もずも〔◇〕
(探訪記まとめへ)
都わすれ探訪記まとめへ
都わすれ〔■〕
(探訪記まとめへ)
ほたるの長屋探訪記まとめへ
ほたるの長屋〔☆〕
(探訪記まとめへ)
藤もと探訪記まとめへ
藤もと〔★〕
(探訪記まとめへ)
【皆さんからの“クチコミ”宿探訪記コーナー】はこちらへ
※コメント欄に皆さんからの探訪記を投稿いただいています。
(試験運用中)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。