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琴平温泉 旅籠 かやうさぎ 探訪記8
本日は「隠れ倉」の板の間についてリポートします。

まず土間から板の間をみると、
かやうさぎ 隠れ倉 板の間


こんな感じです。宿泊時期が冬季のため、炬燵の存在感が目立ちます。そのため、写真でみると少々部屋が狭く感じるかもしれません。ただ、4人くらいで語らうには十分な広さだと思います。

炬燵ではなくテーブルが置かれている状態は、公式Webサイトの、≪ http://www.kayausagi.jp/heya/heya.html ≫にある≪◇のんびりと過ごす時間・・・≫で離れの“303隠れ倉”をクリックしてみてください。そこで掲載されている写真ほど広くは感じませんが、イメージはつかめるかと思います。

では板の間を中に入って2つの角度から。
かやうさぎ 隠れ倉 板の間

かやうさぎ 隠れ倉 板の間


調度品、設えられた窓、戸、梁など、雰囲気に統一感があり落着いて過ごすことができました。このシックな色合いとレトロな感じが良かったです。

左奥にある、
かやうさぎ 隠れ倉 板の間


薪ストーブは実際使用できるのか、このように天井近くまで高くあり、結構存在感がありました。もちろん決して邪魔にはならないです。ただ実際に使用できるにしても私はない方が良かったかな・・・と思いました。
雰囲気づくりには一役かっているのは事実です。しかし、ここにテレビ類を置くスペースをつくり、窓を隠してしまっている箪笥を今テレビが置かれている場所にずらして置いた方がもっとすっきりしたかなぁと思ってしまいました。(本リポート1枚目の写真と比較してみてください)

板の間と土間は、
かやうさぎ 隠れ倉 板の間


このような戸でしきられます。昔の家の雰囲気を醸し出すセンスのある戸だと思いました。この戸の真ん中にあるガラスから土間を覗くことができるようにしているところにこだわりを感じました。

前回リポートしたように、土間の部分を板の間にしてくれた方が過ごしやすいと思います。
ただ、現状は土間です。その土間単体だけでなく、板の間にいる時にもその雰囲気を感じられるようにしてくれていることにはうれしく思いました。

コンセプトを表現していくと、時にそれがバラバラになって単体だとセンスが良いけど、他のものとの統一感に欠け、コンセプトそのものがみえなくなってしまうことがあると思います。こちらの宿にはそれがないとあらためて感じました。

階段からみた板の間は、
かやうさぎ 隠れ倉 板の間


こんな感じです。

前回リポートしたように板の間から土間を覗く窓がしつらえてあります。
かやうさぎ 隠れ倉 板の間


土間から覗くとこんな感じです。

「隠れ倉」にも「爽」同様、
かやうさぎ 隠れ倉 板の間

かやうさぎ 隠れ倉 板の間


うさぎが幾つか飾られていました。“かるた”までうさぎです。

うさぎ以外にも、
かやうさぎ 隠れ倉 板の間


百人一首が飾られていました。こういったちょっとしたものが飾られているだけで雰囲気が変わったりするものです。

最後に、
かやうさぎ 隠れ倉 板の間


「隠れ倉」もスイッチ関係がこのように装飾がされていました。
やはりプラスチックの素材がむき出しにならないよう統一感を意識して、少しでもやわらかい印象にしようとされているのでしょうか。

装飾してあるもの以外に、
かやうさぎ 隠れ倉 板の間


このような陶器製のもありました。私はこのタイプが好きでした。

エアコンも「爽」同様、装飾がされていました。


次回は「隠れ倉」の2階、畳スペースについてリポートします。
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2007/08/07(Tue) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (1) | page top↑
琴平温泉 旅籠 かやうさぎ 探訪記7
本日より2泊目に宿泊した「隠れ倉」についてリポートしていきます。
本日は外観と土間について簡単にリポートします。

早速写真をみてください。
かやうさぎ 隠れ倉 外観


外観はこんな感じです。これは入口の写真ですが、「隠れ倉」というだけあって、昔の倉を使用してメゾネットタイプの離れになっています。

「隠れ倉」の入口には
かやうさぎ 隠れ倉 表札


こんな表札が。「爽」とは違い落着いた感じのものになっています。

では中へ入ってみます。
かやうさぎ 隠れ倉 土間


玄関の扉を開けると直ぐに土間で、こんな感じでした。中々良い雰囲気でした。

逆からみてみると、
かやうさぎ 隠れ倉 土間


こんな感じです。結構スペースがとられているのがわかるかと思います。
正直この土間にスペースをとるのはどうかなぁというのが私の感想です。その分、部屋の1つである板の間を広くとることができたのでは?と思ってしまいました。
もっと言うとこの土間の部分を全部板の間にして欲しかったなぁと感じました。

かやうさぎ 隠れ倉 土間


この写真は階段から撮影した土間と板の間ですが、板の間から2階の畳スペースに行くためには、その度に草履を履いては歩いて脱いでを繰り返さなければならないのです。

“倉”をイメージし、昔の家を再現しているのはわかるのですが、居心地や使い勝手を考えると、板の間と階段の間を土間にするのは・・・と感じました。
2世帯で宿泊して、それぞれの世帯が1階と2階にわかれて過ごすというのなら良いのでしょうが、トイレ・洗面・お風呂といった共用の水まわりは土間のつきあたりにあるので、どちらの部屋に滞在するにしても草履に履きかえる必要があり、少し億劫な感じがしました。

ただそういった気持ちを持ちながらも、雰囲気づくりとイメージの統一感には感心します。

土間の奥の方は、
かやうさぎ 隠れ倉 土間


このような感じになっていて、レトロ感溢れる感じに仕上がっています。

板の間への上がり口の脇には、
かやうさぎ 隠れ倉 土間


このような靴置きがあります。

階段下には、
かやうさぎ 隠れ倉 土間


このようなものがありました。雰囲気づくりの飾りのために置かれているのかと思いきや、

かやうさぎ 隠れ倉 土間


冷蔵庫が入っていました。こうした工夫、他の宿でもやっていることかもしれませんが、感心させられます。

最後に、
かやうさぎ 隠れ倉 土間


板の間から土間を覗く窓がしつらえてありました。
ただの壁にするのと、窓になっているのでやはり違うと思います。またこの部屋の雰囲気を良くするものでした。

次回は「隠れ倉」の板の間についてリポートします。

2007/08/05(Sun) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (3) | page top↑
琴平温泉 旅籠 かやうさぎ 探訪記6
本日は「爽」のテラスについてリポートします。

こちらの宿を初めて知ったのはある雑誌を読んででした。
その雑誌で私達が宿泊した「爽」と「隠れ倉」も紹介されていて、そこで「爽」に関してはこのテラスがあることも人気の1つと書かれていました。
そして公式Webサイトで離れ5部屋の確認をして、宿泊候補を「爽」・「隠れ倉」・「飛水」としました。宿泊希望日に「飛水」が全て埋まっていたことから、「爽」と「隠れ倉」に宿泊することにしました。

では写真をみてください。
かやうさぎ 爽 テラス


和室からテラスへのガラス戸は、中央に透明なガラスを使用し、まわりにすりガラスを配することで、地味ながら洒落た雰囲気を演出していると感じました。もしこれが全て透明なガラスであったら、急に平凡なものに思える気がしますから。
そうそう!これこれ、雑誌でみたのは、とガラス戸越しにみた時には思いました。

それではこのガラス戸を開けてテラスへ。
かやうさぎ 爽 テラス


これが雑誌掲載写真の角度です。
絨毯、丸テーブル、ベンチ、座布団、トータルでも、1つ1つとってもセンスが良いと思っていました。このどこかレトロな雰囲気が何とも言えません。

ただ実際に寛ごうとテラスにいくと、
かやうさぎ 爽 テラス


そう、なぜ雑誌であの角度で撮影されていたかがわかる瞬間です。ご覧の通り眺望があまり良くないのです。直ぐ下には道路があり、車の音も結構しました。

左側のベンチに座ると
かやうさぎ 爽 テラスからの眺め


高架の一般道がみえますし、

右のベンチに座れば、
かやうさぎ 爽 テラスからの眺め


この住宅街と畑をのぞむことになります。

このような眺望で、車の音もすると聞いたら、このテラスで寛ぐことはないと思われるかもしれません。
しかし、直ぐ下をはしる道と畑、住宅街の間に川が流れており、その川の音(そんなに大きな音ではない)と、静かに吹く風が中々の癒しを提供してくれます。
部屋の名でコンセプトでもあろう“爽やか”な気持ちにさせてくれると感じました。
でも、やはり夜の方が癒されたことは事実ですが(笑)
「爽」にこれから宿泊を予定、希望されている方はこの点を知っておいてから宿泊して欲しいと思いました。

次回から何回かに分けて「隠れ倉」についてリポートします。


2007/08/04(Sat) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
琴平温泉 旅籠 かやうさぎ 探訪記5
本日は「爽」の洗面スペースについてリポートします。

では写真をみてください。
かやうさぎ 爽 洗面


先日リポートした板の間からみた洗面スペースです。
左手の扉がトイレ、右手の扉が内湯、露天風呂の入口となっています。

洗面スペースは、
かやうさぎ 爽 洗面


このような感じで、洗面所兼脱衣所のようになっています。
脱衣時に使用する台が大きくて使い勝手が良かったです。

洗面台を2方向から。
かやうさぎ 爽 洗面

かやうさぎ 爽 洗面


アンティークな感じでセンスが良いと思いました。
広く使えるようとの配慮からでしょうか、鏡の下に後付け風な台があります。この台も濃い茶の台にした方が良かったのでは?と思いました。ただ、コップを使用した際の水はね等を考えてこの色にしたのかなぁとも思いました。(濃い茶だと時間がたつと水はねした部分が変色してきてしまうから?)

では洗面台を少しアップで。
かやうさぎ 爽 洗面


アメニティ類が充実しているのがうれしかった~ といっても、私はそんなに使うわけではないですが(笑)(後日詳細をリポート予定)
こういったところに宿の配慮を感じます。
ただコップがグラスだったらなお良かったかなとは思いました。この洗面台にはプラスティックよりグラスの方がよく似合うと感じました。

洗面ボウルは、
かやうさぎ 爽 洗面


中々深めで、水はねも気になりませんでした。

洗面台の椅子は、
かやうさぎ 爽 洗面


こんな感じでした。この椅子は座り心地も良いし、何ともいえない紺色のベルベット素材と木の感じが、非常に素敵でした。

タオルは、
かやうさぎ 爽 洗面


素材がガーゼ地で、何とも言えない使い心地。椅子の色ともマッチしています。さらにうさぎ模様のプリントと、なんとも心にくい感じでした。
このガーゼタオル、売店で購入することができます。もちろん私達も購入しました。色違いで何種類かありました。


最後に脱衣スペースにあった飾り板を。
かやうさぎ 爽 洗面


こちらもうさぎです。こだわりを感じますね。
うさぎは次の部屋(隠れ倉)でもまだまだ登場します。


次回は「爽」のテラスをリポートします。


2007/08/04(Sat) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
琴平温泉 旅籠 かやうさぎ 探訪記4
本日は、「爽」の和室についてリポートします。

では写真から。
かやうさぎ 爽 和室


まず和室をみて感じたのは、中々開放感があるということ。そんなに広くないにも関わらずです。多分天井が少し高いということと、その先にあるテラスのお陰なのかな~と思います。
(宿泊が冬の季節だったため炬燵です)

次に様々な角度からみた写真を。
かやうさぎ 爽 和室

かやうさぎ 爽 和室

かやうさぎ 爽 和室

かやうさぎ 爽 和室


和室で寛いでいると、やはり先述したように開放感を感じました。広く感じるといった方が良いかもしれませんが・・・
天井が高いというだけでなく、4方面全ての壁に何かしらの窓が配置されていることが、そう感じさせたのかもしれません。

窓は、
かやうさぎ 爽 和室 窓の1つ


テラスに続く窓を除いては、特に凝ったガラスや窓枠を使用しているわけではないのですが、このようなすりガラスを使用してプライバシーを守りつつ、光をとりこみ、安らぎの空間に一味加えてくれていました。

その安らぎの空間に、
かやうさぎ 爽 和室 調度品

かやうさぎ 爽 和室 調度品


部屋の雰囲気と統一感のある落着いた色合いの調度品が置かれ、さらに良い雰囲気になっていると感じました。

しかし、天井に飾られた古い襖とテレビの置かれている場所に使用されている“赤”が気になる人がいるかもしれないと感じました。私は気にならなかったのですが、アクセントとして使用されているのでしょうが、少し派手かもしれません。

ただ、天井が全て白だと面白みに欠けるとは感じます。かといって、他の収納で使用されているベージュや紺を使用すると、ボヤけたり重くなったりしてしまう・・・ う~ん難しい。

他には、
かやうさぎ 爽 和室 欄間


床の間の欄間が気に入ったので一枚。富士山からの日の出のように撮影してみました。完全な自己満足です。

最後に布団の敷かれた写真を。
かやうさぎ 爽 和室 布団


布団カバーは白の市松模様でした。寝心地は普通かと。
ただ4人で宿泊した場合に、炬燵やテーブルを残してもらったら狭く感じるかなぁとは思いました。
先日リポートした板の間に囲炉裏がない方が良いのでは?と書いたのはそういう理由もありました。何もない板の間であればテーブル等を移動し、布団をそちらに2枚敷けば良いのではと思ったのです。

こちらはトータルで満足度の高い宿なので、両親を連れて宿泊したいと考えています。だから色々と考えてしまうのかもしれません。

次回は「爽」の洗面スペースについてリポートします。

2007/08/03(Fri) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
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