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気になる公共の宿2
本日は、現在気になっている公共の宿紹介・第二弾です。

第二弾は山梨県勝沼町にある「ぶどうの丘」です。
宿泊候補にあげている理由は先日の「萌木の里」と似ています。「源泉かけ流しの風呂がある」ことと、「絶景の風呂がある」ことです。完全に温泉重視ですね。
こちらの絶景で私が見たいのは…夜景です。甲府盆地を見下ろした夜景はかなり綺麗だと思います。私は元々夜景が好きで、○○もとおの「夜景ドライブ」という本を参考に、一時は関東・東海地域の夜景スポットへドライブしまくっていました。その本には「笛吹川フルーツ公園」が夜景スポットとして紹介されており、位置関係から推察すると、「ぶどうの丘」からの夜景も中々期待できるのではないかと思います。
この宿にある「天空の湯」は露天からその夜景を眺めることができるそうです。残念ながらこちらの温泉は循環だそうですが、部屋のバスは温泉を源泉かけ流しにしてくれているとのこと。これで2人1室の1泊朝食付で7,343円~1万円弱はなかなか安いと思います。ルートイン等の料金から考えると、凄く安いわけではありませんが…。夕食はレストランで3,500円~6,000円弱のコース料理を食べながら、甲州ワインを楽しむも良し、どこかで外食して安めに抑えるのも良いでしょう。私はお酒が飲めないので、後者を選択したいのですが、妻が酒豪なので、前者になりそうです(例え後者を選択しても、外食先でワインを一本空ける恐れも…)。
ここに宿泊した翌日は、評判の高い「はやぶさ温泉」に日帰りで寄って見るなんていう計画を立てています。「はやぶさ温泉」は「栗駒山荘」で知り合った方に勧められたのですが、山梨の人に聞いても評判が良いみたいです。
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2006/10/31(Tue) | その他(探訪記予告など) | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
気になる公共の宿1
『栗駒山荘』『花木の宿』と公共の宿の探訪記を続けてリポートしてきました。そこで現在、何軒か気になっている公共の宿を紹介していきたいと思います。本日はその第一弾です。

第一弾は、新潟県にある秋山郷「萌木の里」です。
宿泊候補にあげている理由は「源泉かけ流し」であることと、「絶景の風呂である」ことです。完璧に温泉重視です。
宿泊施設としては「コテージ」になっていて、1泊1棟の料金で人数割りになっています。これには食事の料金は含まれません。宿泊料理は朝食1,000円、夕食2,000~4,000円となっているそうです。夕食は季節によるでしょうが、カモ鍋がでたりと中々のように思います(味はそこまで期待しているわけではありませんが…)。もし料理に不安があれば自炊のできるコテージもあるようなので。
こちらの露天風呂は空中に浮いているかのように入浴できる凄く気持の良い露天風呂があるらしいのです。野趣あふれる、自然に包まれながら入浴できる豪快な源泉かけ流しの露天風呂に入浴できる幸福を味わいたいと思い、宿泊候補にあげています。照明設備がないため、日没で入浴できなくなるという難点があるのですが、朝は6時30分から入浴でき、これが最高とのことです。
内湯もあり、こちらは21時まで入浴できるそうなので、22時くらいに寝て、朝早く起きるというのがここに宿泊した時のスタイルになるでしょう。ただ、現在宿泊候補の段階で実際宿泊していない理由は、2人だと宿泊料金が割高に思えるのです。4、5人で宿泊するのには凄く良い宿だと思っているのですが…。
ということで私の親友が結婚したら、二組の夫婦で一緒に行ければと思って、待っているところです。
ちなみに夏は蚊や虫が多いみたいですので、虫嫌いでどうしても嫌な方は辞めた方が良いかもしれませんが…。夏休みの稼動率は90%以上らしいので、気にしないで済む程度かもしれませんが。

詳細は公式Webサイト( http://www.moeginosato.com/ )をご覧ください。私は何かの雑誌でみたのですが、サイトで見るよりずっと露天風呂が魅力的に見えました。公式Webサイト以外の写真も見てください。
2006/10/30(Mon) | その他(探訪記予告など) | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記まとめ
10回にわたって『小豆温泉 花木の宿』の探訪記をリポートしてきました。そこでこれまでのまとめと、【総括】を記述しておきます。

【宿全体の印象】
結構山奥にあるのですが、建物の色合いなどを考えて、自然の景観を損なわないよう配慮されていると思います。例えば、ただコンクリートだと無機質で自然との調和が崩れるためか、石垣にしてあったりしてあります。建物だけでなく宿全体として非常に統一感があり、落着いた雰囲気です。
そして建物の中に入ると、どっしりとしたつくりで木の温もりを感じさせてくれる雰囲気です。それは置いてある椅子等からも感じることができます。

詳細は下記探訪記をご覧ください。

宿の印象について(探訪記1へ)

パブリックスペースについて(探訪記2へ)


【部屋】
私達が宿泊した離れは、会津地方の民家をモデルに建てられたそうです。屋根の構造をウマく使い、天井が高くとられ贅沢なつくりになっています。
雰囲気はシンプルですが、重厚感があり包まれる感じがして、非常に落着く雰囲気です。
詳細は下記探訪記をご覧ください。

板の間について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)



【温泉】
大浴場、露天風呂とも大人10~15人は入浴できる大きさです。非常に清掃が行き届いていました。露天風呂は、清々しい空気を感じながら、緑を眺め、気持良く入浴できます。(私達が宿泊したのは夏だったため、虫は結構いましたが、季節柄当然のことでしょう。あと入浴中にハラハラと落ち葉が落ちてきたのですが、それもしょうがないと思います)
部屋付露天風呂も源泉掛け流しです。源泉の湯量が調整できるのもうれしかったです(全ての部屋付露天ができるかはわかりませんが)。ちなみに部屋付露天風呂の大きさは完璧な1人用です。泉質等は下記のとおりです。

○泉質等
泉質:単純泉(低張性弱アルカリ性高温泉)-源泉掛け流し

○風呂の種類
「大浴場」(内風呂)
「木の風呂」「岩の風呂」(露天風呂)〔時間入替制〕
「家族風呂」〔通常の和室宿泊客の方など優先〕
「部屋付露天風呂」(離れのみ)

詳細は下記探訪記をご覧ください。

大浴場等について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)


【食事】
温泉宿なのに中華料理!!これは意外だし、宿泊する前は期待と不安、半々といった感じでした。しかし、これが本当に美味しかったです。変に和食に拘らず、その土地の食文化でもある保存食が中華料理の原点に通ずることから、総支配人が周囲を説得したそうです(何かの雑誌でみました)。コース料理の夕食だけでなく、朝食のお粥も美味しいです。温泉に行ったら和食が食べたいではなく、美味しいものが食べられればという人の方が多いと思います。そう考えるとこの中華料理という選択は本当に素晴らしいと思いました。
詳細は下記探訪記をご覧ください。

食事(夕食)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)


【これがうれしい】
『源泉掛け流しの露天風呂付客室でも宿泊料金が20,000円を切る所』
『宿のスタッフの方の誠実で心のこもった接客』
『源泉の湯量を調節できる所(できない所もあるかも)』
『個人用のスリッパがある所』

詳細は下記探訪記をご覧ください。

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)


【総括】
非常にコストパフォーマンスの高い宿だと思います。リピーター率が70パーセント以上というのもうなずけます。この料金体系としては、宿全体としてセンス良くまとまっていますし、温泉、部屋、料理、接客、パブリックスペースどれをとってもかなりハイレベルだと思います。宿のコンセプト自体が、『地元を大切にしてその良さを活かしたサービスを提供する』という所にあると思います。実際パンフレットに「郷土自慢が満載です」と書かれていました。しかし、それが押付けがましくないのです。料理や建物などで、自然と伝わってくるのです。温泉と緑溢れる自然を満喫し、心も体もリフレッシュすることができる本当に素晴らしい宿だと思います。


【宿情報】
公式Webサイト-http://kaboku.ina-area.co.jp/
住所-〒967-0515 福島県南会津郡南会津町大桃字平沢山 1041-1
問い合わせ
TEL:0241-76-3115
FAX:0241-76-3116
アクセス
今回も宿の公式サイトが上手くまとまっているのでそちらをご覧ください。
(特にお車で行かれる方の場合)
http://kaboku.ina-area.co.jp/modules/access/

宿泊料金等は宿に直接お問い合わせください。
※お盆、季節、年末年始、連休、休前日で料金が変わります。
2006/10/29(Sun) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その10
本日は「この宿のうれしかった点」を簡単にまとめ、リポートします。

『源泉掛け流しの露天風呂付客室でも宿泊料金が20,000円を切る所』
このコストパフォーマンスは本当に凄いと思います。温泉、部屋、料理、パブリックスペース、全て高い満足度です。高級感があるわけではありません。ただ、高級旅館だからといって満足度がその分高いわけではないでしょう。一つ一つでみても、全体的にみてもこちらの離れは20,000円以内は本当に安いと思います。リピーター率が70%という情報があるのもうなずけます。
確かに公共の宿だから利益度外視でできるんだ、という意見もあるみたいですが、私は今の時代を考えるとそれは違うと思います。

『宿のスタッフの方の誠実で心のこもった接客』
チェックイン時に私達の対応をしてくれたスタッフの方は不器用な人だと思います。しかし、その人なりに心から接客をしてくれているのが凄く伝わってきました。またこの宿を凄く大事に思っていることも。明るくてサービス業向きな人で、マニュアル通りの接客をされるより全然良いと思います。
他のスタッフの方の接客も良かったです。私が自動販売機で缶ジュースを3本くらい購入していると、いきなりビニール袋を持ってきてくれたりと。気配り、目配り、心配りをしてくれていることを感じることができる接客でした。

『源泉の湯量を調節できる所(できない所もあるかも)』
せきや同様、部屋付露天の源泉の湯量を調整できるのはやはりうれしいです。せっかくの源泉掛け流しですから。ただ、私が宿泊したタイプの離れの場合です。離れの部屋付露天が紹介されている情報をみると、樽型のものが多いです。そのタイプは浴槽の下から源泉が湧き出るような感じで源泉が掛け流されているみたいです。そのタイプだと調整ができるかわかりません。
もし、こうしたことを重要視するのなら、予約の際に確認すると良いと思います。

『個人用のスリッパがある所』
これはあせび野と同じサービスですが、部屋に用意されている白いタオル地のスリッパは、マジックで名前や絵を書き込めるようになっています。お風呂場などでも間違われることがなく、やはりうれしいサービスです。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

パブリックスペースについて(探訪記2へ)

板の間について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

大浴場等について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)

食事(夕食)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

2006/10/28(Sat) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その9
本日は朝食をリポートします。
朝食も夕食同様中華です。朝食は前日の夕食と同じ場所で頂くことになります。ただ、夕食時は個室風に仕切られていましたが、朝食時は全ての仕切りが外され大広間での食事となります。

まず、おかずの写真から。
花木の宿 朝食 おかず


これは2人前です。温かいおかずはありません。それがちと残念です。

1人分を取り分けた写真を2枚続けてアップします。
花木の宿 朝食 おかず

花木の宿 朝食 おかず


シンプルな味付けですが、無理に豪華に見せたりせず、素朴な感じで好感が持てました。

前日の夕食時に、普通の御飯とお粥のどちらにするかを聞かれます。是非お粥を選択して欲しいと思います。
そのお粥の写真です。
花木の宿 朝食 お粥


この写真だけ見ると、そこまでおすすめするほどでないようにみえるかもしれませんが、これが本当に美味しかったです。あちこちから“おかわり”をする声が聞こえてきました。

少しでもその美味しさが伝わればと思うので、もう1枚アップの写真を。
花木の宿 朝食 お粥アップ


結構具沢山です。具材から美味しいダシが出ているのか、味付けはそんなに濃くなくとも、うま味がギュッと詰まった感じでとても美味でした。私は2回おかわりしました。

次に付け合せと漬物や梅干の写真を2枚続けて。
花木の宿 朝食 付け合せ

花木の宿 朝食 漬物


味は普通に美味しいです。ただ、これもやさしい味付けでお粥に丁度良い感じでした。

お吸い物もやさしい味付けでした。
花木の宿 朝食 お吸い物


地元で採れたと思うキノコのお吸い物でした。結構ボリューム感があります。

最後にトマトとドレッシングです。
花木の宿 朝食 トマト(サラダ)

花木の宿 朝食 ドレッシング


私はトマトを生で食べるのがあまり好きでないので、妻に食べてもらいました。先程味について尋ねたところ、栗駒山荘のトマトの印象が強く、こちらのトマトの味は記憶にないそうです。すみません。

次回はこの宿のうれしい点についてリポートします。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

パブリックスペースについて(探訪記2へ)

板の間について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

大浴場等について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)

食事(夕食)について(探訪記8へ)

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)

2006/10/27(Fri) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その8
本日は夕食についてリポートします。

こちらは夕食、朝食とも温泉宿なのに中華料理です。南会津は雪が非常に多いらしく、感想と塩漬けの保存食が地元の味になっているそうです。総支配人が、本来の古典の中華料理も塩漬けと乾燥に原点があると、現料理長と出会い知ったことにより、現在のコース料理を思いついたそうです(雑誌で読んだ情報です)。うま味調味料も極力使用していないそうです。

夕食は個室風に仕切られた食事処でいただきます。
フロントの近くの階段を下りるとすぐのところにあります。

階段を下りて、左に行くとこんな感じです。
花木の宿 夕食


奥にビールサーバーがあったりと、中華料理屋さんに来た感じもしないでもありません。

花木の宿 夕食


ちゃんと入口と食事処は良い雰囲気になっています。私達が通された所は、中庭に面した席と廊下側に面した席に仕切られていました。着席すると、こんな風にセットされていました。
花木の宿 夕食着席時セット


シンプルですが、いい感じです。

食事の内容ですが、まずお品書きの写真から。
花木の宿 夕食お品書き


これだけ見るとそんなに量がないように見えるかもしれませんが、実際はかなり多かったです。では1つずつ写真とともに感想をリポートしていきます。

まず前菜から、ソースと共に。
花木の宿 夕食 前菜

花木の宿 夕食 前菜のソース


第一印象、丁寧につくられているな~と思いました。スタッフの方がソースの説明をしてくれたのですが、こちらの料理のソースは全て手作りだそうで、それがやさしい味付けの秘訣なのかと。味がぼやけているということではなく、素材の味がやわらかいハーモニーを奏でているといいますか、余計な味がしないのです。

前菜を個々に盛り付け、ソースをかけるとこんな感じです。
花木の宿 夕食 前菜個別


どれも本当に美味しかったです。牡蠣にかかっている白いソースはマヨネーズベースで、鳥にかかっているのはバンバンジーソースです。

次にアワビのオイスターソースです。
アワビのオイスターソース


アワビももちろん美味しいのですが、マイタケが・・・凄くウマーでした。オイスターソースも。

次は鶏唐揚げネギソースがけです。
鶏唐揚げネギソースがけ


香ばしい衣をガブッと噛むと、中から肉汁がジュワっと出てきて、ネギソースと口の中でおいしく絡み合います。

野菜のXO醤炒めです。
野菜のXO醤炒め

野菜のXO醤炒め


盛付けも楽しい、色鮮やかな料理です。セロリや香草系の香りが苦手な人だと少し厳しいかもしれません。ただ、これも本当にうまい!!このXO醤も手作りだと言われました。

お品書きではエビチリが先ですが、貝柱の蒸し物が先にきました。
貝柱の蒸し物


これも美味しかったのですが、小麦粉をつけているのか、ほんのちょっと粉っぽかった気がしました。

ではエビチリです。
エビチリ


辛すぎず、甘すぎず、私には丁度良い味付けでした。

飲茶です。
飲茶


小さい肉まんのようなものと小龍包とゴマ団子?(中身はあんこ)です。普通に美味しかったです。めちゃめちゃというわけではありませんでした。でもウマい。

ここで御飯とザーサイを頂きました。
御飯とザーサイ


おかずのことを考えるともう少し先にもらっておけば良かったと思いました。次はそうします。お酒主体の方はこれより後でも良いと思いますが。実はお品書きを見るまではチャーハンを期待していたのですが・・・。

カニと菜芯の煮です。
カニと菜芯の煮


凄くウマーでした。とろみも塩加減も玉子の柔らかさも、全てが丁度良く、とにかく美味しかったです。

というわけでアップの写真もアップします。
カニと菜芯の煮


カニも美味しかったですし、また食べたいーです。

牛肉野菜スープです。
牛肉野菜スープ


トマトの酸味がちょっときつく感じました。トマトが元々あまり得意でないからですが。もう少しコクのあるスープを期待してしまっていたので。食事のシメですから、サッパリしたものにしてくれたのだと思います。

デザートの杏仁豆腐です。
花木の宿 夕食


甘すぎず、上にかかっているソースとともにサッパリといただけます。
凄く美味しかったです。

最後はやっぱりジャスミン茶で。
花木の宿 夕食


これだけ食べてもジャスミン茶を飲むと胃がスッキリします。やっぱり中華の後はジャスミン茶ですね。

全体としてかなり満足度が高いと思います。下手な和食より全然良いと思います。

次回は朝食をリポートします。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

パブリックスペースについて(探訪記2へ)

板の間について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

大浴場等について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)

2006/10/26(Thu) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (6) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その7
本日は部屋付露天風呂についてリポートします。
もちろんこちらも源泉掛け流しです。大浴場や露天風呂と比べて湯温が熱いです。

では写真を見てください。
花木の宿 部屋付露天風呂


大きさは完全な1人用です。ただこれが結構落着くのです。体全体を伸ばして入浴はできませんが、窮屈なわけではなく、スッポリ収まる感じです。

次に正面からの写真です。
花木の宿 部屋付露天風呂


新鮮な源泉がどんどん掛け流されていて、湯舟から溢れます。湯舟が小さいだけにどんどん溢れます。

別の角度からの写真もアップしておきます。
花木の宿 部屋付露天風呂


この写真だとその溢れる様子がよくわかるかと思います。

次に入浴目線です。
花木の宿 部屋付露天風呂入浴目線


目隠しで両サイドを木で囲われているのでそこまでの開放感はありません。

では逆サイドです。
花木の宿 部屋付露天風呂入浴目線


やはり開放感は感じられません。

ただ、浴槽のふちに首をのせて上をみると、
花木の宿 部屋付露天風呂入浴目線


空と木々を見ながら入浴できますし(離れの建物が目に入りますが)、この木の囲いはそこまで気になりません。源泉の給湯口のある方に目を向ければ自然を満喫して入浴できると思います。こちらもやや上に目線を向ける必要がありますが。

その入浴目線はこんな感じです。
花木の宿 部屋付露天風呂入浴目線


朝は特に気持よく入浴できました。夜もほとんど無音の中、源泉が掛け流される音だけ聞きながら入浴でき、気持ち良いのですが、やはり自然の緑を眺めながら入浴できるのは格別です。

次に源泉の給湯口の写真です。
花木の宿 部屋付露天風呂源泉給湯口


そんなに湯量がないようにみえるかもしれません。ただ、よく見ると縦になっている木の部分を流れているのがおわかりになるかと思います。またこの状態は、私が源泉の湯量を少なくなるよう調整したあとの写真です。こちらの湯温は結構熱いです。私は40~41℃くらいが丁度良いので・・・

和室に貼られていた温泉についての表示の写真をアップします。
花木の宿 部屋付露天風呂表示


2行目、浴槽の温度は42.5℃、私には熱かったです。1番最初に入浴する際は、桶で掻き混ぜて何とか入浴できる湯温にできました。しかし、どんどん掛け流される源泉の湯温が熱いため、2回目以降はそのままでは入浴できない湯温になってしまいました。ただ、加水はしたくないと思い湯量の調整をしてみました。

では、調整はどのようにやるかというと、
花木の宿 部屋付露天風呂源泉給湯口


このように書かれている給湯口の木箱を開けると、
花木の宿 部屋付露天風呂源泉給湯口


温泉の湯量調整と加水ができるようになっています。ちなみに私は加水をせず、夕食時に源泉掛け流しを完全に止めました。そして、食後にちょっと休んでから入浴しました。で、入浴後に源泉をまた掛け流すというように調整しました。朝食時も同様です。
ただ、最後はギブアップして少々加水してしまいました。

最後に洗い場(使用後ですみません)と内湯の写真をアップします。
花木の宿 部屋の洗い場

花木の宿 部屋付内湯


洗い場はそこまで広くありませんが、十分だと思います。
内湯については温泉ではありません。沸かし湯になるそうです。そのため使用しませんでした。

次回は夕食についてリポートします。
ここの食事は温泉宿なのに中華料理です。これが非常に美味しかったです。この宿を人に是非おすすめしたい理由の1つでもあります。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

パブリックスペースについて(探訪記2へ)

板の間について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

大浴場等について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)

2006/10/25(Wed) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その6
本日は露天風呂についてリポートします。私が入浴できたのは「木の風呂」で、「岩の風呂」は入浴しませんでした。ただ、「岩の風呂」は妻の話を元にリポートしたいと思います。

では、写真をみてください。
花木の宿 露天風呂(木の風呂)


こちらも源泉掛け流しです。お湯がどんどん中から出てきて、湯舟から溢れいています。湯温は内湯の大浴場よりちょっとぬるめでした。

入浴目線とまではいきませんが、もう1枚写真を。
花木の宿 露天風呂(木の風呂)


清々しい空気を感じながら、緑を眺め、気持良く入浴できます。
ちなみにここは本来、半露天風呂だったそうです。ただ、昨年の大雪で屋根が壊れてしまったとのことで、今年の夏の段階では露天風呂になっていました。右奥と右側に柱の根っこの部分が残っているのがわかるかと思います。
本来の半露天の姿は、公式Webサイト( http://kaboku.ina-area.co.jp/modules/roomguide/ )の真ん中あたりを見てください。
半露天より、露天のほうが気持良いのでは、と思ってしまうのですが、冬のことを考えるとやっぱり厳しいのかもしれません。

では、大浴場の建物の写真を再度アップしておきます。
花木の宿 風呂場外観


真ん中の建物の右側に少し飛び出しているのが露天風呂です。「木の風呂」は庭側に面しているのでそこまで気にならなかったのですが、「岩の湯」は少々車の音が聞こえたりして、周囲がちょっと気になる感じだったようです。

次回は部屋付露天風呂についてリポートします。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

パブリックスペースについて(探訪記2へ)

板の間について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

大浴場等について(探訪記5へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)

食事(夕食)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)

2006/10/24(Tue) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その5
今日から温泉について3日間かけてリポートしていきます。
まず泉質・風呂の種類ですが、下記のとおりです。

○泉質等
泉質:単純泉(低張性弱アルカリ性高温泉)-源泉掛け流し

○風呂の種類
「大浴場」(内風呂)
「木の風呂」「岩の風呂」(露天風呂)〔時間入替制〕
「家族風呂」〔通常の和室宿泊客の方など優先〕
「部屋付露天風呂」

本日は「大浴場」等をリポートします。
大浴場・露天風呂へは、母屋(ロビーのある建物)から廊下を歩いて向かいます(ちなみに離れには途中右に分岐する渡り廊下を歩いて向かいます)。
では、まず案内板とその先にある上述した廊下の写真をアップしておきます。
花木の宿 風呂案内

花木の宿 風呂場への通路


冬は寒くて、長く感じる道のりになりそうです。高齢者にはちょっときついかなと思いました。

次に風呂場の入口です。
花木の宿 風呂場入口


シンプルです。ちょっとおしゃれな銭湯のような感じですね。

花木の宿 家族風呂入口


家族風呂は予約制で、和室8畳・12畳のお客さんが優先みたいです。17時までに予約をしなければならないみたいです。利用時間は1時間だそうです。今回は離れに宿泊したため、遠慮もあり利用しませんでした。

では中に入ります、脱衣所の写真です。
花木の宿 風呂場脱衣所


これまた天井が高いです。だからか非常に広く感じました。満室時の宿泊客の人数を考えるとちょっと狭いかもしれませんが・・・。明るく清潔感がある脱衣所だと思います。

大浴場の写真です。
花木の宿 大浴場全体


非常に広いです。清掃がしっかりとされていて、脱衣所と同様、明るく清潔感のある浴室でした。花木の宿はパブリックスペースから部屋まで本当に清潔感のある宿です。当然のことでしょうが、清掃が隅々まで行き届いています(廊下などには虫がいっぱいいますが…全部排除できないでしょうから仕方ありませんね)。

では浴槽の写真です。
花木の宿 大浴場


大人15人くらいでもゆったり入浴できる大きさです。私は初めのうち1人だったので、思わず泳いでしまいました。栗駒山荘より少し小さいくらいです。

最後に洗い場です。
花木の宿 洗い場


10くらいシャワーがあるので、十分かと思います。それにしても桶と椅子が綺麗に並べられていますね。なぜかうれしくなります。

次回は露天風呂についてリポートします(木の風呂のみ)。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

パブリックスペースについて(探訪記2へ)

板の間について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)

食事(夕食)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)

2006/10/23(Mon) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (4) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その4
本日は離れの和室と備品や設備等をリポートします。
離れの和室は10畳あり、4人でもゆったりできると思います。
では、写真を見てください。

花木の宿 離れ 和室


やはり民家をイメージした簡素な感じで、非常に落着く良い雰囲気です。簡素というのは無駄なものがないという意味で、必要十分な仕様となっています。離れ自体のつくりは結構重厚感があり、包まれる感じがします。だから落着くのかもしれません。

別の角度からの写真もアップしておきます。
花木の宿 離れ 和室


本当にシンプルで気が休まります。

板の間と同様に屋根の構造をウマく使い、天井が高くなっています。
花木の宿 離れ 和室 天井


天井が暗い色なので暗く感じるのではと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。下の写真を見てください(ちょっとピンボケですが)。

板の間から和室を撮影した写真です。
花木の宿 離れ 板の間からみる和室



右斜め上に大きな窓があるのが見えると思います。ただ、天井を高くとるのではなく、2階の高さから光が差込むようにしてくれているのです。これも部屋の雰囲気を良くしている要素だと思います。照明の明るさではなく自然の明るさだからリラックスできるのです。

次に備品や設備等についてです。
まず、スリッパです。
花木の宿 スリッパ


あせび野と同じ様な感じです。やっぱり自分専用の履物は喜ばれるのでしょう。ただ、冬は寒いのでちょっと厳しいかもしれません。そんな配慮からか、サンダルもあります。

花木の宿 サンダル


風情がないサンダルですが、下駄など転びそうになる履物より良いと思います。宿の中はちょっとアップダウンがありますから。年配の方にはこの方が良いでしょう。

それからアメニティーです。
まず女性用から
花木の宿 アメニティ(女性)


普通といえば普通ですが、宿泊料から考えると頑張ってる感があったので掲載しておきます。

男性用です。
花木の宿 アメニティ(男性)


洗面や浴衣、タオル類は普通ですが、写真だけアップしておきます。
花木の宿 洗面


花木の宿 浴衣など


花木の宿 タオル類



部屋の清潔さ、囲炉裏部屋+和室の組合せ、アメニティーの品揃えから、宿泊者の満足度をいろいろ考えて運営されている宿であると感じ、その心意気に感激しました。

次回から、温泉についてリポートします。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

パブリックスペースについて(探訪記2へ)

板の間について(探訪記3へ)

大浴場等について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)

食事(夕食)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)

2006/10/22(Sun) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その3
本日と次回で部屋についてリポートします。
まず、前回の探訪記でアップした写真をもう一度見てください。
花木の宿 離れの通路


離れ5棟がこの通路に面しています。それぞれの離れは、こちらの通路の右手に位置しています。

では、通路から右手に入り離れに向かいます。
花木の宿 離れへ


通路右手の離れ入口に通じる路地は、階段を数段上がるタイプと、下がるタイプが交互に配置されてたと思います。私達が宿泊した504号室は、通路から階段を上がるタイプでした。
部屋番号は照明に記されています。

花木の宿 離れ504号室


次に、離れの内部です。こちらの離れは、会津地方の民家をモデルに建てられたそうです。囲炉裏のある6畳の板の間、10畳の和室、内風呂と露天風呂が備わっています。

玄関の写真です。
花木の宿 離れ玄関


民家をモデルにしたというのが感じられる玄関です。正面に絵が飾られていたり、右手の飾り板に配された壺が、しゃれた雰囲気を演出しています。

玄関を上がって、左の襖を開けると6畳の板の間があります。
花木の宿 離れ 囲炉裏のある板の間(6畳)


この板の間、気持良いです。素足で歩くとさらに。当然のことですが掃除が行き届いていて、ツルツルした感じが伝わってきます。ちょっと冬は寒いかもしれませんが…。2~4人で話すのに近過ぎず、遠過ぎずの距離感をもてる丁度良い広さです。これは囲炉裏のお陰でしょうか。

では逆側から撮影した写真を見てください。
花木の宿 離れ 囲炉裏のある板の間(6畳)


テレビがありますが、通常の放送はほとんど見ることができません。下にテレビの案内板をあげておきます。

花木の宿 部屋のテレビ案内


ただ、映画をみることもできますし、NHKもみられるので不便とは感じないでしょう。

和室から板の間をみるとこんな感じです。
花木の宿 離れ 囲炉裏のある板の間(6畳)


襖の感じが今流行りの古民家風の宿と違い、ちょっとくずした感じを受けます。襖を焦げ茶の木製のものにしないで、こういう感じにしたのはやはり民家をモデルにしたからでしょうか。この雰囲気が妙に落着きます。

最後に板の間の天井についてです。
花木の宿 離れ 囲炉裏のある板の間(6畳)


まず、1番上の写真の左奥を見てください。2階建ての建物のようにみえると思います。しかしこの2階部分のように見えるのは、ロビーと同様に吹抜けというか、屋根の構造をウマく使って天井を高くとっている部分です。贅沢なつくりだと思います。これも会津地方の民家をモデルにしたからでしょうか。

次回は和室と簡単に部屋の設備等をリポートします。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

パブリックスペースについて(探訪記2へ)

和室について(探訪記4へ)

大浴場等について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)

食事(夕食)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)

2006/10/21(Sat) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その2
本日はパブリックスペースについてリポートします。
前回、入口だけ見ると昔の公共の宿っぽいが、一度建物の中に入ると豪華なつくりで木の温もりを感じさせてくれる雰囲気だと記述しました。
それはフロントをぬけて、ロビーに入ると実感できます。ではそのロビーの写真をみてください。

花木の宿 ロビー


非常に天井が高く、広々とした空間になっています。また、沢山の窓から自然の光が差し込み、明るく清々しいロビーです(写真では逆光のため暗めに見えていますが…)。

屋根の構造をウマく使っていることがわかります。
花木の宿 ロビー


ソファセットが沢山あるので、チェックインの際多くのお客さんがいても別々のコーナーに案内され、ゆったりとチェックインの手続きをすることができます。

反対側からの写真もアップしておきます。
花木の宿 ロビー


売店もこのロビーの一角にあります(写真右手奥)。

木の温もりは建物だけでなく、館内に置かれた家具からも感じられます。
花木の宿 ロビーの椅子

花木の宿 ロビーの椅子

花木の宿 ロビーの椅子


どれも凝ったつくりです。見た目からすると座り心地が悪そうにみえるかもしれませんが、意外や意外、これが座りが良いのです。せっかくなので、全部試し座りしてきました。宿の人に笑われましたが…。

それからロビーから離れへ向かう通路の写真をアップしておきます。
花木の宿 離れへの通路


宿全体に使用されている建材に統一感があります。

その通路から離れのある方角を撮影した写真もアップしておきます。
花木の宿 離れへの通路より


宿の方の案内により、ここを歩いて部屋に向かう時、非常に気分が盛り上がりました(宿の方の人柄が良かったということもありますが)。

最後に離れのある通路の写真をアップしておきます。
花木の宿 離れの通路


ここにきて、一層期待に胸が膨らみました。

次回は部屋についてリポートします。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

板の間について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

大浴場等について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)

食事(夕食)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)


2006/10/20(Fri) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (4) | page top↑
小豆温泉 花木の宿 探訪記 その1
今日から福島県の小豆温泉『花木の宿』についてリポートしていきます(公共の宿口コミ情報は『花木の宿』の探訪記が終わってからリポートします)。
いつものようにコストパフォーマンスが高く、温泉が源泉掛け流しの宿を探していました。そこで見つけたのが『花木の宿』でした。別に公共の宿を探していたわけではないのですが、『栗駒山荘』で公共の宿を見る目が変わったこともあり、食事が中華料理という面白みもあって宿泊してみることにしました。個人の方の口コミ情報があまりなかったので少々不安なところはありましたが…。ちなみに私達は部屋付露天のある“離れ”に宿泊しました。

では本日は宿の印象についてリポートします。
まず宿は結構山奥にあります。そんな緑溢れる自然の中に大きな宿がいきなり姿を現します(道中には日帰り温泉施設がありましたが)。『栗駒山荘』と同様に自然の景観を損なわない落着いた色合いの建物です。

花木の宿


入口だけ見ると、昔の公共の宿っぽい、と思いました。

花木の宿入口


しかし、これが一度建物の中に入ると豪華なつくりになっていて、木の温もりを感じさせてくれる雰囲気になっています(次回パブリックスペースについて詳細をリポートします)。
また、この宿はとにかく広いです。離れの通路から本館の方を撮影した写真をアップしておきます。広さが少しでも伝われば良いのですが・・・。

花木の宿 離れ通路


離れから共同浴場までは結構距離がありました。ロビーまではそこまで遠くはなかったのですが。離れの通路から共同浴場の建物を撮影した写真もアップしておきます。

花木の宿 風呂場外観


離れから直線距離だとそこまで遠くはないのですが、ぐるりと回るようにして行かなければなりません。

先述しましたが、自然の景観を損なわないよう配慮された宿だと思います。色合いもさることながら、ただコンクリートだと無機質で自然との調和が崩れるためか、石垣にしてあったりと。建物だけでなく宿全体として非常に統一感があり、落着いた雰囲気でした。

次回はパブリックスペースについてリポートします。


※『小豆温泉 花木の宿』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月29日追記


パブリックスペースについて(探訪記2へ)

板の間について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

大浴場等について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

部屋付露天風呂について(探訪記7へ)

食事(夕食)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

この宿のうれしかった点(探訪記10へ)

2006/10/19(Thu) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
次回予告(小豆温泉 花木の宿)
次回の探訪記は『小豆温泉 花木の宿』をレポートしたいと思っています。ただ、前回までの『栗駒山荘』と次回の『花木の宿』が公共の宿ということもあるので、公共の宿の口コミ情報を先に幾つかリポートするかもしれません。
ちなみに『花木の宿』では部屋付露天のある“離れ”に宿泊しました。一応予告編として写真をアップしておきます。

花木の宿-部屋付露天風呂

2006/10/18(Wed) | その他(探訪記予告など) | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 まとめ
これまで11回にわたって『須川温泉 栗駒山荘』の探訪記をリポートしてきました。そこでこれまでのまとめと、【総括】を記述しておきます。

【宿全体の印象】
すっきりとしたデザイン性のある建物ですが、外観・内観とも木の温もりを感じる造りになっていて落着きます。1枚ガラスにこだわったロビーや客室は、眺望が非常に良いです。詳細は下記探訪記をご覧ください。

宿の印象について(探訪記1へ)


【部屋】
部屋の“内部”自体は、色合いが落着いた感じで統一感があるのですが、そこまでの特徴があるわけではありません。しかし1枚ガラス窓の向こうに広がる自然の景色、この開放感がこの部屋を十分特徴のあるものにしています。詳細は下記探訪記をご覧ください。

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)



【温泉】
日本でも稀な泉質の豊富な源泉が掛け流されています。本当に素晴らしい温泉だと思います。浴槽は内湯・露天風呂共、横長で広々と入浴できます。また部屋と同様、眺望が本当に素晴らしい!!
ただし、難点が1つ。入浴できない時間が長いことです。深夜0時から4時は温泉の湯を張り替えるために、午前8時から9時までは浴室清掃のために入浴できないことです。
詳細は下記探訪記をご覧ください。

泉質・風呂の種類

○泉質等
泉質:強酸性明礬緑礬泉-源泉48℃-源泉掛け流し

○風呂の種類
「仙人の湯」
 -内風呂と露天風呂があります。
※館外に足湯があります。

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

足湯について(探訪記10へ)


【食事】
食事について探訪記でかなり厳しく書いてしまいましたが、公共の宿としては献立の工夫もあり、十分な内容だと思います。しかし、お風呂とお湯と眺望が最高なだけに、同レベルの食事を求めてしまい、辛口コメントが出てしまいます。不味いわけではなく可もなく不可もなくでした。
品数を減らして、量より質で勝負して欲しいと思います。あと、変に凝らないで良いと思います。素材を大事にシンプルに美味しい物を出してくれればと思います。実際、シンプルなものだと美味しいものがありましたから。盛付けなどいつも季節感を大事にし、お客さんを楽しませようという気持が感じられるのはうれしく思います。


詳細は下記探訪記をご覧ください。

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)


【これがうれしい】
『1年中休前日、平日問わず宿泊料金が同額の所』
『岩手県側にあるお隣“須川高原温泉”の無料特別入浴券を宿泊者にくれる所』
『女性の宿泊者には宿の手作りしおりをくれる所』

詳細は下記探訪記をご覧ください。

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)


【総括】
とにかくまずここは宿泊して欲しいです。露天風呂、内湯、温泉、眺望が本当に素晴らしいです。部屋も良いと思います。私があまり良く記述しなかった食事についても、3年間1年に何回か行っていますが、その度に改善されてきています。12,000~16,000円という宿泊料金を考えると非常にコストパフォーマンスの高い宿だと思います。コンスタントに稼働率が90パーセント以上というのもうなずけます。公共の宿とは本当に思えません。是非多くの人に宿泊していただきたいと思います。
宿のある立地を最大限に活かして、春夏秋(冬は営業なし)の季節を目や肌などで感じることができる最高の宿だと思いますから。

後は、(かなりしつこいですが)深夜0時~4時と午前8時~9時まで入浴できない点を本当に改善して欲しいです。もしできないのであれば、足湯をつくったように簡単な貸切・家族風呂をつくってくれると良いな~と思ってしまいますが・・・(かなり欲張りですね)。


【宿情報】
公式Webサイト-http://www.akitakurikoma.com/
住所-〒019-0803 秋田県雄勝郡東成瀬村椿川字仁郷山国有林(栗駒国定公園内)
問い合わせ
TEL: 0182-47-5111
FAX: 0182-47-5300
アクセス
今回も宿の公式サイトが上手くまとまっているのでそちらをご覧ください。
http://www.akitakurikoma.com/

宿泊料金等は宿に直接お問い合わせください。
※11月初旬~4月下旬は、国道342号線の冬期通行止めのため冬期休業となります。
2006/10/17(Tue) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その11
本日は「この宿のうれしかった点」を簡単にまとめ、リポートします。

『1年中休前日、平日問わず宿泊料金が同額の所』

自分が休前日しか宿泊できないからではありません。曜日によって金額に差をつけ、お得感のある平日にも来てもらい稼働率を上げる、ほとんどの旅館・ホテルがしていることです。ただ、ハード・ソフトに何も差がなく、需給のバランスによってそうなっている。それを否定するつもりはないのですが、宿泊料金=その宿に宿泊する価値、という本当にシンプルな考えで設定してくれていることがうれしいわけです。他にも伊豆の「伊東園ホテル」など休前日も同料金の所があります。私はこういった宿は応援したくなってしまいます。

『岩手県側にあるお隣“須川高原温泉”の無料特別入浴券を宿泊者にくれる所』

実は私は行ったことがありません。じゃ書くなよ、と言われそうですが・・・。ただ、ネットで色々と調べると“須川高原温泉”のお湯がまた良いらしいのです。栗駒山荘のお湯と比較してこちらの方が良いという情報を何件か見かけました。午前9:00~午後9:00に入浴できるから連泊した時に行こうと思ったのですが、そういう時に限って台風だったりと何かと縁がないのです。(いつも思っているのですが)今度栗駒山荘に宿泊したら行こうと思っています。

『女性の宿泊者には宿の手作りしおりをくれる所』

そんなに良いものではないですが、やっぱり良い旅の思い出になります。そのものよりその心遣いがうれしいのです。下に写真をアップしておきます。裏を見ていただくと手作りだとわかると思います。私としては、“男にも何かくれ”と思ってしまいますが。

栗駒山荘で女性宿泊客が貰えるしおり(表)

栗駒山荘で女性宿泊客が貰えるしおり(裏)




※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

足湯について(探訪記10へ)
2006/10/16(Mon) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その10
本日は館外にある“足湯”について簡単にリポートします。
私は使用していませんので、感想は書けないのですが写真をアップしておきます。

駐車場の脇に「仙人足湯」と名付けられた足湯があります。
栗駒山荘足湯


5~6人くらいで出発前にしゃべりながら浸かったら面白いかもしれません。お湯も「仙人の湯」と同じでしょう。

アップした写真はこんな感じです。
栗駒山荘足湯アップ


手作り感が伝わってきます。

看板の写真です。
栗駒山荘足湯案内


トンボがとまっていたので思わず写真を撮ってしまいました。

もう1枚看板の写真を。
栗駒山荘足湯案内2


足湯美人って…。勢いで書いたとしか思えないこの看板。私は好きです。

次回はこの宿のうれしい点をリポートしたいと思います。


※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/15(Sun) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その9
本日は朝食をリポートします(2泊分まとめて)。

朝食は、箱に入ったおかず4品、干物、御飯と味噌汁にプラス、バイキング形式でおかず(切干大根など)や野菜、果物、ヨーグルトなどが食べ放題になっています。他に牛乳やコーヒーなども飲み放題です。
では写真を見てください。

まず、箱に入ったおかず4品はこんな感じでした。
栗駒山荘朝食 おかず


味はどれもやさしい味付けでした。東北というと味が濃いとよく言われていますが、そのようなことがまったくなく、どれもさっぱりしていました。

温泉宿の朝食の定番、干物はこんな感じでした。
栗駒山荘朝食 干物


ちょっと身が少ないかなと。だからちょっと硬い感じがして…。あまりおいしく感じられなかったです。味は悪くないのですが…。

御飯の写真も一応。
栗駒山荘朝食 ごはん


家で炊いた御飯と同じような感じです。感動はないですが、まぁまぁかと。

味噌汁の写真も一応。
栗駒山荘朝食 味噌汁


味噌汁も家庭の味でした。感動はないが普通に美味しい。

バイキング形式でとったもの。妻が食べたトマトの写真を1枚
栗駒山荘朝食 バイキングのトマト


このトマトは美味しかったみたいです。新鮮なのがよくわかります。


最後に2泊目の「箱に入ったおかず4品」と「干物」の写真です。
栗駒山荘朝食 おかず(2日目)

栗駒山荘朝食 干物(2日目)


これまた1拍目と感想は同じ感じです。干物はもう少し身があるものにして欲しいな~と思います。


次回は、館外にある足湯について簡単にリポートします。


※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

足湯について(探訪記10へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/14(Sat) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その8
本日は2泊目(9月)の夕食についてリポートしていきます。
早速写真からいきます。

『着席時お膳』

栗駒山荘夕食 着席時お膳


着席時はこのようにセットされていました。右にある今回の食前酒は山葡萄酒でした。

『前菜』

栗駒山荘夕食 前菜


『前菜』の内容は、「岩魚の燻製」「干し柿ずんだあん」「マッシュルームのエスカルゴ詰め」「サーモン黄身寿し」「だだちゃ豆玉子チーズ」でした。「マッシュルームのエスカルゴ詰め」は結構美味しく、「だだちゃ豆玉子チーズ」はねっとりとして面白い食感でした。

『蒸物』

栗駒山荘夕食 蒸物


松茸入り茶碗蒸しです。もともと茶碗蒸し好きなので大変おいしくいただきました。

『進肴』

栗駒山荘夕食 進肴


「秋鮭の茸おろしポン酢」です。ちょっと鮭がパサついていました。味は可もなく不可もなく。

『お造り』

栗駒山荘夕食 お造り


1拍目と同様、まぁまぁ美味しかったです。

『籠盛り』の1品

栗駒山荘夕食 籠盛り1


「みずの実きのこごま和え」です。きのこは歯ごたえがあって美味しかったです。ただ料理としての味は普通でした。

『籠もり』の1品

栗駒山荘夕食 籠盛り2


「湯葉寄せ豆腐香茸のせ」です。味はまたまた可もなく不可もなく。

『籠盛り』の1品

栗駒山荘夕食 籠盛り3


「鴨つみれ 焼き豆腐 里芋ズイキ鍋」です。これは結構美味しかったです。

『煮物』

栗駒山荘夕食 煮物


「そばまんじゅう 若メ菊花あん」です。これは舌触りというか歯ざわりというか、食感は面白いのですが…。

『陶板』

栗駒山荘夕食 陶板


「豚バラやわらか煮 ピリ辛たれ」です。美味しいはずの豚が・・・。玉子とキムチと上手く合わず・・・、残念な味でした。工夫が悪い方向に出ていた品と思いました。

『強肴』

栗駒山荘夕食 強肴


「丸ナスと鳥肉 トマトチーズはさみ焼き トマト風味ソース」です。味は普通でした。トマトの酸味からして新鮮な美味しいであろうトマトを使っているのですが・・・。

『食事』

栗駒山荘夕食 食事


「岩魚御飯」です。これは美味しいです。以前宿泊した際も出てきました。評判が良いのか、得意料理なのか。

『お椀』

栗駒山荘夕食 お椀


「いもの子汁」です。まぁまぁかと。

『水菓子』

栗駒山荘夕食 水菓子


「バニラアイス 桃シロップ漬け メルバーソース」です。ファミレスのあまり美味しくないデザートのようでした。

夕食に関しては、満足のいくものではありません。前回も書きましたが、腹八分でも良いからもう少し美味しい物が食べたいと感じます。見た目は華やかでなくても良いです、といった感じです。

しかし、通常の部屋の宿泊料金は13,000円前後です。しかも公共の宿の一種です。それを考えると頑張っているとは思います。

次回は朝食をリポートします。


※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

足湯について(探訪記10へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/13(Fri) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その7
本日から3日間かけて食事についてリポートしていきます。
本日は1泊目(8月)の夕食、次回は2泊目(9月)の夕食、最後は2日間の朝食についてリポートする予定です。

まず印象としては、味は素朴だが、見た目は華やかにしようとしている、といった感じです。2004年の情報では、料理長は東京の某有名店で修行をしていたそうです。よくある山奥にある宿の料理にはしたくないという気持が伝わってきます。季節毎地元で採れる素材を活かし、創意工夫をしていると感じます。

では写真を見てください。

『着席時お膳』

栗駒山荘夕食 着席時お膳


着席時にはこのようにセットされていました。右側にある食前酒は「こくわ酒」です。

『先付』

栗駒山荘夕食 先付


『先付』は「たにし あられゼリー掛け 紫わらび」です。まぁ味は普通でした。

『前菜』

栗駒山荘夕食 前菜


『前菜』の内容は以下の通りです。
「モロキュー」「ミニキャロット」「岩魚生姜煮」「カクテルトマト-ツナラタトィユ詰め」「牛タン、ジャガイモ湯葉揚げ」「沢ガニ」
味ですが、「カクテルトマト-ツナラタトィユ詰め」が美味しく、「牛タン、ジャガイモ湯葉揚げ」が面白い味でした。後は可もなく不可もなくでした。

『食初め』

栗駒山荘夕食 食初め


湯葉コンニャク、じゅんさい、人参、ミズの実を冷やし中華ダレであえた物でした。味はまぁまぁかと。

『お造り』

栗駒山荘夕食 お造り


岩魚の刺身に朴葉、青ミズ、長いも梅肉漬けが添えられていました。刺身は新鮮で美味しいと思います。

『焼八寸』

栗駒山荘夕食 焼八寸

栗駒山荘夕食


『焼八寸』は「砂肝串焼き」と「椎茸網脂包み」(上の1枚目の写真)と「マス西京みょうが巻き」(上の2枚目の写真)でした。この「椎茸網脂包み」は美味しかったです。あとは普通でした。

『煮物』

栗駒山荘夕食 煮物


じねんじょ蒸し(冬瓜、枝豆入り)に島そぼろあんと万能ネギがかかった物です。舌触りというか食感が面白いのですが、味は可もなく不可もなくです。

『揚物』

(写真を撮り忘れました・・・すみません)
岩魚の姿揚げに茗荷、胡瓜、錦糸卵が添えられたものでした。
これまた味は普通でした。

『強肴』

栗駒山荘夕食 強肴


シルクポークの塩蒸しと香味野菜に塩ダレをかけた物です。このシルクポークは美味しいし、香味野菜も美味しいのですが、この組合せでなくても良いのでは…と思う味でした。シルクポークは温かい品で食べたかったです。以前宿泊した際は蒸料理で食べさせてもらい、結構美味しかったと記憶しています。

『食事・お椀・香の物』

栗駒山荘夕食 食事・お椀・香の物


食事はゆかりごはんで、お椀は香茸豆腐とミニ竹の子が具で、三つ葉も入っていました。香の物は胡瓜からし漬けといぶりがっこでした。
いぶりがっこは美味しかったですが、後はどれも可もなく不可もなくといった感じでした。

『デザート』

栗駒山荘夕食 デザート


バニラアイスにメロン、あんず、バイオレットゼリーです。お品書きには“バニラアイス トロピカル風”と書かれていましたが…。

味は“普通”、“可もなく不可もなく”の連発になっている通り、手放しで褒めることができないものでした。
最初に“味は素朴だが、見た目は華やかにしようとしている”と、印象について書きました。濃い味付けをせず、素材の味をなるべく味わってもらおうとしているのかもしれません。そして、見た目でも楽しんでもらおうという気持は伝わってきます。宿泊料からして、かなり限られた予算でやっているのはわかりますが、もう少し頑張って欲しいと感じてしまいます。品数を2品ほど減らしても良いと思います。量はかなり多い方だと思います。腹八分でも良いからもう少し美味しい物が食べたいと感じてしまうのです。見た目は華やかでなくても良いので・・・。

次回も夕食(夕食2-2日目)についてリポートします。


※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

足湯について(探訪記10へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/12(Thu) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その6
本日は「仙人の湯」の露天風呂をリポートします。

そもそもこの宿に初めて宿泊しようと考えたのは、雑誌でこの露天風呂を見たのがきっかけでした。この宿に宿泊した人のほとんどがそうだと思います。雑誌、テレビ、ネット、どの情報でもこの露天風呂=『栗駒山荘』というような紹介をしていますから。

まず大きさですが、内風呂と同様に木の浴槽で、20~25人は入浴できるであろう大きさです。長さ20メートルほどののスケール感あふれる露天風呂で、非常に素晴らしい眺望です。と、言葉で表現するより写真を見ていただくのが良いと思うので、幾つかの角度から撮影した写真をアップしておきます。(下の4枚の写真はクリックすると拡大写真を見ることができます)

栗駒山荘露天風呂1

栗駒山荘露天風呂2

栗駒山荘露天風呂3

栗駒山荘露天風呂4


温泉も非常に素晴らしいのですが、ここの露天は何と言っても眺望だと思います。こちらの露天風呂で、前面180度の雄大な自然を楽しみ、風を感じ、温泉に浸かる幸せを是非多くの方に体感して欲しいと思います。雑誌等の写真でも、この素晴らしさをすみずみまで伝えることが難しいと思います。私の体験で感覚的に例えて言うなら、サッカースタジアムや野球場などテレビ画面だけで見ていたところに実際に行った時、実際の迫力に圧倒された感覚と近いものがありました。
その広がりを少しでも伝えたいので、ワイド撮影した写真もアップしておきます。(下の3枚の写真もクリックすると拡大写真を見ることができます)

栗駒山荘露天風呂ワイド撮影1

栗駒山荘露天風呂ワイド撮影2

栗駒山荘露天風呂ワイド撮影3


このスケール感が伝わると良いのですが・・・。もう1枚ワイド撮影した写真をアップしておきます。(写真はクリックすると拡大写真を見ることができます)

栗駒山荘露天風呂ワイド撮影4


では、温泉についてもコメントしておきます。
まず源泉流し口を見てください。(写真はクリックすると拡大写真を見ることができます)

栗駒山荘露天風呂源泉流し口


先の探訪記で、源泉は給湯口では透明だが浴槽では白濁していると記述しましたが、浴槽内で白濁しているのは湯の花がたくさんあるからでしょう。下の写真は排水口の方に湯の花が沈殿しているのを撮影した写真です。

栗駒山荘露天風呂湯の花



では『栗駒山荘』のお風呂の、ちょっと残念な点をあげておきます。深夜0時から4時は温泉の湯を張り替えるために、午前8時から9時までは浴室清掃のために入浴できません。これは温泉を楽しみに来ている人間としてはちょっと長いかなと思ってしまいます。日帰りもやっている以上やむを得ないのかもしれませんが・・・

最後に、もう1つ感動したことを。
それは、夜空に輝く満天の星空です。肉眼で見ることができる星の数が非常に多く、その星により地球が丸いということを実感できる立体的な星空でした。星空が降ってくるとはまさにこのことを言うのだと感じました。妻に聞いた話ですが、女湯では、温泉に浸かりに来ているはずのお客さん達が、あまりの星の美しさにずっと立って空を眺めていたそうです。
もちろん私もですが。
部屋に戻った後も、部屋の明かりを消して30分くらい星空を眺めていました。それくらい感動する星空です。

次回は食事(夕食1)についてリポートします。


※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

内風呂について(探訪記5へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

足湯について(探訪記10へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/11(Wed) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (6) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その5
今日から温泉について3日間かけてリポートしていきます。
こちらの温泉は毎分6000リットル湧出する源泉から成分無調整のまま直接給湯しています。いわゆる源泉掛け流しです。ちなみにこちらの源泉は、給湯口では透明なんです。しかし浴槽では白濁しています。そしてかなりの硫黄臭がします。ただ、栗駒山荘へは毎分200リットルの給湯で、残りはお隣岩手県側にある『須川高原温泉』に給湯されているそうです。もちろん毎分200リットルでも凄い量ですし、眺望が素晴らしいことから、私は『栗駒山荘』を選択しています。

では、泉質・風呂の種類ですが、下記のとおりです。
○泉質等
泉質:強酸性明礬緑礬泉-源泉48℃-源泉掛け流し

○風呂の種類
「仙人の湯」
 -内風呂と露天風呂があります。
※館外に足湯があります。

本日は「仙人の湯」の内風呂等をリポートします。(露天風呂は次回リポートします)
では、まず写真を見てください。
栗駒山荘内湯


木の浴槽で、15~20人は入浴できるであろう大きさです。しかも私は横長なのがうれしかったです。大勢の人が入浴していても、ある程度人との距離がある中で入浴できるからです。もちろん会話ができる程度ですが。大勢の人がいても正方形だと真ん中に浸かる人はあまりいないでしょうから。

そして夜の内風呂はこんな感じです。
栗駒山荘内湯 夜


明るすぎないところがまた良い雰囲気をだしています。写真はフラッシュによって明るくみえていますが、実際はここまで明るくありません。

そしてこちらの内風呂で最もうれしいところは、内風呂なのに見晴らしが結構良いところです。
栗駒山荘内湯より

栗駒山荘内湯より


1枚ガラスのようにしてくれています。サッシではなく、ガラスをガラスで支えるようにしてあり、少しでも見晴らしを良くするようにしてくれています。木の柱が真ん中にありますが、これはうれしいつくりでした。露天感覚で入浴することができます。

では、脱衣所です。
栗駒山荘脱衣所


脱衣所はかなり広いです。日帰り入浴のお客さんもかなり多いですし、宿泊客も少ないわけではないので、十分すぎる広さとは言えませんが不満に思うことはないと思います。

脱衣所の洗面はこんな感じです。
栗駒山荘脱衣所の洗面


この宿だとちょっと数が少ないかなと思います。私はお風呂場の洗面を使用しないので全く不満はありませんでした。しかし、日帰りの人達にしたら少ないでしょうし、女湯も同じ数だったらしいので、少ないと感じる人は結構いるかもしれません。

最後に洗い場です。
栗駒山荘洗い場


洗い場は結構広いと思いますし、シャワーの数も十分かなと思います。ただ、紅葉の時期など混雑する時はちょっと不十分に感じるかもしれません。

次回は『栗駒山荘』の最大の魅力である露天風呂についてリポートします。


※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

足湯について(探訪記10へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/10(Tue) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その4
本日は通常の和室についてリポートします。
特別室に比べると当然こじんまりした感は否めません。しかし、この宿の醍醐味は温泉にあり!!という観点からすると、必要十分といえます。何しろ予約の取りづらい宿なので、まずは部屋に拘らず行ってみるのが良いと思います。今回宿泊した通常の和室は303(さらさどうだん)です。

では、写真を見てください。
栗駒山荘和室


まず、ドアを開けると落着いた雰囲気の和室と、その向こうに広がる自然の景色が目にとびこんできます。

靴を脱いで部屋にあがるとこんな感じです。
栗駒山荘和室


特別室の和室と同じつくり、色合い、材質だと思います。

やはり窓から雄大な自然が望めます。
栗駒山荘和室


どの部屋からも大体同じような景色を眺めることができます。あの弧を描いた客室棟はこうした事も計算してつくられているのではないでしょうか。サッシで仕切られることがない1枚ガラスの窓の効果により、まるで雄大な自然を切り取った1枚の絵のように感じます。テレビ好きの私でも、この時ばかりはテレビではなく、窓ガラスの前に張りついて移り変わる風景に目を奪われていました。

最後に和室の洗面とトイレの写真をアップしておきます。
栗駒山荘和室洗面

栗駒山荘和室トイレ


いよいよ次回から温泉についてリポートしていきます。


※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

足湯について(探訪記10へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/09(Mon) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その3
本日は部屋からの眺望について簡単にリポートしたいと思います。前回リポートしたように「栗駒山荘」の部屋の“内部”は、色合いが落着いた感じで統一感があるのですが、そこまでの特徴があるわけではありません。
しかし、こちらの部屋には素晴らしい眺望という特徴がしっかりとあります。どの部屋からも雄大な景色を望むことができます。階数によって目線の高さに若干の差がありますが・・・。では写真は見てください。

301号室(ななかまど)からの眺望はこんな感じです。
(クリックすると写真が拡大するようにしてあります)
栗駒山荘特別室眺望 夏

天気が良ければ、出羽富士と呼ばれる鳥海山を望むことができます。また、当然宿泊する季節によって表情を変えます。夏は新緑、秋は紅葉と。
ちなみに今年の4月末に運良くキャンセルがでて、宿泊することができた際の部屋からの眺望は下記写真のとおりです(部屋は201でした)。
栗駒山荘特別室眺望 4月末


今年の春先はまだまだ雪が残っていて、秋田県側はまだ通行止めになっていました。どれくらい雪が残っていたかわかる写真をあげておきます。道路で車中から撮影したものです。

栗駒山荘付近の道(2006年4月末)


次回は通常の和室についてリポートしたいと思います。


※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

和室について(探訪記4へ)

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

足湯について(探訪記10へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/08(Sun) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (4) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その2
本日から3日間かけて部屋についてリポートしていきます。
これまで、宿泊した部屋は301・201(特別室)、303(通常の和室)、210(和室角部屋)、101(非常に広い和室、通常は大人数用?)です。今回のリポートでは特別室の301(ななかまど)をとりあげたいと思いますが、簡単に210についてだけ記述しておきます。

「栗駒山荘」の角部屋のうち210と310は1枚ガラスの窓が2面あり、絶景を2方向楽しめます。やはり通常の和室の中ではよくお勧めされていますので、和室に宿泊される際は(可能であれば)部屋指定をすると良いでしょう。
一応見取り図を掲載しておきます。見づらかったらすみません。

栗駒山荘見取図


では、特別室である和洋室301号室(ななかまど)についてリポートしていきます。「栗駒山荘」の特別室は通常の部屋と比べ2倍程の広さにもかかわらず、料金的にはそこまで差がありません。大人2人だったら1人3,000円、大人3人だったら1人1,000円しか変わりませんので、非常にリーズナブルといえるでしょう。ただ301は浴場に(201は食堂に)近いため、人通りが多いのが少々気になるかもしれません。

では、最初に寝室になる洋室を見てください。
栗駒山荘特別室寝室


普通のホテルのような感じです。ただ色あいは落着いていて、しっかり和室とのバランスがとれています。

次に和室からみた洋室です。
栗駒山荘特別室寝室


温泉に浸かって戻ってきては、ここに横になるのがとても幸せです。和洋室や洋室の良さは、食事前から温泉入浴後にゴロンとできることだと思っていますので。

では、和室です。
栗駒山荘特別室和室


普通の和室なのですが、中々センス良くまとまっています。また開口を広くとった1枚ガラスの窓によって、非常に開放感があります。ここからみる景色が凄く綺麗なんです(次回アップ予定)。

和室をもう1枚。
栗駒山荘特別室和室


木の温もりを感じられる色合いに統一されており、結構落着きます。あとテレビが洋室と和室両方にあります。

スポットの花瓶?です。
栗駒山荘和室飾り


中々良い味出しています。ちょっとしたことですが雰囲気を良くしてくれていました。

浴衣とアメニティーです。
栗駒山荘浴衣・アメニティー


よくある浴衣に、よくあるアメニティーといえます。女性にだけ足袋がつきます。

コーヒー
栗駒山荘特別室コーヒー


洋室についてくるかわかりませんが、和室にはないサービスです。私には嬉しいサービスでした。

最後に和洋室と洋室にだけあるバス・トイレの写真をアップしておきます。
栗駒山荘特別室洗面所

栗駒山荘特別室バス


シティーホテルのような感じです。殆ど使用することはないと思いますが・・・。温泉前に体を洗うだけというのに良いかもしれませんね。

次回は部屋からの眺望をリポートします。


※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


宿の印象について(探訪記1へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

足湯について(探訪記10へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/07(Sat) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
須川温泉 栗駒山荘 探訪記 その1
本日から秋田県と岩手県の県境にある、須川温泉「栗駒山荘」についてリポートしていきます。本日は宿の印象についてです。
車で8時間程かかるにも関わらず、今年で3年連続宿泊しています。1年に何度か、どうしてもここの展望露天風呂に入浴したくなるのです。一関インター(岩手県)から車で約1時間20分、しかも最後の30分くらいはかなりうねうねした山道を進むことになります。それもそのはず、「栗駒山荘」は標高1,126メートルに位置する宿なのです。いよいよ宿に近づくと、硫黄の匂いが立ち込めてきます。栗駒国定公園の雄大な自然の中に佇むその全景は、木の温もりを活かしながらよくよく見ると、すっきりとしたデザイン性のある建物になっています。なお、東北建築賞審査員特別賞を受賞しているそうです。

それでは写真をご覧ください。
栗駒山荘全景1


逆からみるとこの様になっています。
栗駒山荘全景2


右側が露天風呂で、左側が客室棟になっています。客室棟は弧を描いていて、面白みのある建物となっています。

その客室棟の写真をご覧ください。
栗駒山荘全景3

どの部屋の窓も大きくとられていることがおわかりになると思います。

ちなみに入口はこんな感じです。
栗駒山荘入口


そして玄関を入ると、左にフロント、右にお土産屋さんがあります。(夜の写真です)
栗駒山荘パブリックスペース2

ロビーは吹抜けになっていて開放感があります。フロントより手前の左側には休憩所のような所があります。(夜の写真です)
栗駒山荘パブリックスペース3

日帰り客の人達が結構座っていました。

フロントから部屋の方に行くと、食事処の吹抜けから丁度良い目線に自然が飛び込んできます。
栗駒山荘パブリックスペース1


外観・内観とも木の温もりを感じる造りになっていて落着きますし、1枚ガラスにこだわったロビーや客室は、眺望をさらに良くしてくれています。

次回は部屋についてリポートします。特別室である和洋室と、通常の和室に宿泊しているので、3回か4回にわけてのリポートになると思います。

※『栗駒山荘』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。


特別室(和洋室)について(探訪記2へ)

部屋からの眺望について(探訪記3へ)

和室について(探訪記4へ)

内風呂について(探訪記5へ)

露天風呂について(探訪記6へ)

食事(夕食1)について(探訪記7へ)

食事(夕食2)について(探訪記8へ)

食事(朝食)について(探訪記9へ)

足湯について(探訪記10へ)

この宿のうれしかった点(探訪記11へ)
2006/10/06(Fri) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (4) | page top↑
次回予告(須川温泉 栗駒山荘)
次回は須川温泉 「栗駒山荘」をリポートしたいと思います。
こちらの露天風呂は標高1,126mにあり、自然を満喫しながら入浴できます。横15~20メートルぐらいある素晴らしい露天風呂です。温泉は源泉掛け流しで、白濁の湯です。
詳細は後日、随時アップしていきます。

栗駒山荘露天風呂1

栗駒山荘露天風呂2


2006/10/05(Thu) | その他(探訪記予告など) | トラックバック(0) | コメント (2) | page top↑
上林温泉 湯宿 せきや 探訪記 まとめ
これまで10回にわたって『上林温泉 湯宿 せきや』の探訪記をリポートしてきました。そこでこれまでのまとめと、【総括】を記述しておきます。

【宿全体の印象】
創業約100年で、情緒を残し、レトロ感があふれているのですが、上手くリフォームをしてそこまで古く感じさせません。詳細は下記探訪記をご覧ください。

宿の印象について(探訪記1へ)


【部屋】
『せきや』で唯一の和洋室です。部屋全体をシックな色でまとめ、統一感があり非常になごみ、落着きます。統一感があってもなごまない部屋もありますから重要なことだと思います。また、森林に向いた窓を大きくとったり、マッサージ機があったり、和室・寝室にそれぞれTVがあったりと、客人が如何様にも篭る楽しみを味わえるよう工夫してくれていると思います。詳細は下記探訪記をご覧ください。

和室について(探訪記2へ)

寝室について(探訪記3へ)

部屋の設備等について(探訪記4へ)


【温泉】
とにかくこちらの源泉は熱い!!普通の人はこの温度では入浴できないと思います。だから、貸切以外の共有風呂は循環をして温度を調節しているのかと思ってしまうくらいです。貸切露天風呂は加水をしないで、ジャグジーでお湯をかき回せば入浴可能な温度に何とかなるかもしれません。今回私達が宿泊した際は前日雨が降り、源泉温度が低かったみたいで、ジャグジーによって加水せず入浴できました。ただ、熱いだけでなく、泉質は肌にも良さそうなややなめらかな感じがして、非常に良い温泉だと思います。泉質や種類は下記のとおりです。詳細は下記探訪記をご覧ください。

泉質・風呂の種類

○泉質等
泉質:ナトリウム・カルシウム―塩化物硫酸塩温泉
   源泉65.6℃  
○風呂の種類
内風呂「夢見の湯」(御影石) :循環(源泉掛け流し併用)
檜露天風呂 :循環(源泉掛け流し併用)
露天岩風呂 :循環(源泉掛け流し併用)
貸切露天風呂(ジャグジー付桶風呂):源泉掛け流し
部屋付露天風呂(遊季亭4室・深山亭1室) :源泉掛け流し

内風呂・檜露天風呂・露天岩風呂について(探訪記5へ)

貸切露天風呂(ジャグジー付)について(探訪記6へ)

深山亭 部屋付露天について(探訪記7へ)


【食事】
食事は繊細な盛付や味付けはない、食べ切れない程の量がでる“これぞ温泉宿の料理”というやや素朴な料理です。これはこれで良いと思いますが、しっかり懐石料理が食べたい人にはお勧めできません。一般客室の「今心亭」や、別タイプの露天風呂付客室「遊季亭」に宿泊した場合、料金を考えると非常に満足のいく料理だと思います。しかし、「遊季亭」の1.3倍の料金を支払って宿泊する「深山亭」になると若干の寂しさを覚える料理かもしれません。詳細は下記探訪記をご覧ください。

夕食について(探訪記8へ)

朝食について(探訪記9へ)


【これがうれしい】
『会話のキャッチボールができる宿のスタッフ』
『源泉の湯量を調節できるバルブがある所』
『全室にマッサージ機がある所』


詳細は下記探訪記をご覧ください。

この宿のうれしかった点について(探訪記10へ)


【総括】
公式Webサイト-館主のお勧め情報に『小さな旅館ですが質の向上に努め料金あたりの満足度地域NO1を目指しています。』と書かれています。
本当にその気持ちを感じられる宿です。最初に訪れた2003年より宿全体で考えると確実に満足度は上がっています。ただし、正直○と◎で迷いました。大浴場を重視するのであれば、是非おすすめとは言えません。部屋付露天・貸切ジャグジーばかりに入っていた私としては◎です。ただ、○に近い◎です。これは「今心亭」=○(宿泊したことはないですが…)、「遊季亭」=◎、「深山亭」=○というのが私の感想だからです。
泉質と他の宿と比較したコストパフォーマンスは良いと思います。例えば、露天風呂付客室でない「今心亭」は、休前日で15,000円くらい。この値段であれだけの料理を出してもらえれば合格点だと思います。そして、露天風呂付客室「遊季亭」の休前日で21,000円は本当におすすめだと思います。
「遊季亭」の部屋付露天は1人用といえる大きさでした。それでもあまりに熱すぎる湯温ということを除けば私は満足のいくものでした。「深山亭」の部屋付露天は「遊季亭」の1.5倍弱あり、より開放的です。しかし、宿泊料金も1.3倍前後になります。次回探訪するとしたら、どちらにいくか考えてしまいます。やっぱり「遊季亭」のあの広さで、部屋付露天があって、休前日21,000円というのはあまりにも魅力的なので。「深山亭」の価格を考えると、私には「せきや」1番のポイントである“コストパフォーマンスの高さ”は影を潜めてしまいます。○でなく◎にしたもう1つの理由は、コストパフォーマンスだけではない、あの心地よい接客と館主の向上心による改善など「せきや」に魅力があるからです。今回「せきや」の探訪記をリポートするにあたり、他の人の評価を検索し、見てみました。やはり、多くの人が「せきや」を褒めています。十分に満足していなくてもフォローがあったりと、この宿には言葉では表現できない魅力があるのだと思います。

-- 以下 2006年11月23日追記・12月29日評価マーク説明変更 --

評価マークを“◎(総合的におすすめ)”から“●(◎と○で迷った宿-ホスピタリティは文句なく◎)”に変更しました。当初○でなく◎にしたのは上記の【総括】のとおりです。しかし、おすすめするにあたって◎と○で迷った場合、ホスピタリティは文句なく◎だが、『宿泊する前にちょっと知っておいてもらいたい部分がある』場合は“●”を付けることにしました。
例えば、せきやの場合は『部屋によってコストパフォーマンスの感じ方が違うと思います』、『食事に不満を言う人もいるかもしれない』ということを知っておいてもらいたいと考えています。だから“●”にしました。
私達がせきやのファンであることは変わりませんが。


【宿情報】
公式Webサイト-http://www.yuyadosekiya.com/
住所-〒381-0401  長野県下高井郡山ノ内町上林温泉
問い合わせ
TEL:0269-33-2268
FAX:0269-33-5885
アクセス
今回は宿の公式サイトが上手くまとまっているのでそちらをご覧ください。
http://www.yuyadosekiya.com/koutuu.html

宿泊料金等は宿に直接お問い合わせください。
※お盆、季節、年末年始、連休、休前日で料金が変わります。
2006/10/04(Wed) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
上林温泉 湯宿 せきや 探訪記 その10
今日は「この宿のうれしかった点」を簡単にまとめ、リポートします。

『会話のキャッチボールができる宿のスタッフ』
やはり、この宿で温泉と同じくらいうれしく、心地よい所ですね。最初に訪れた時も、今回も。何か質問をした時、マニュアル通りの返答をされて嫌な気持はしないと思います。ただ感動というと大げさですが、心が動かされるということはないと思います。
「せきや」ではマニュアル通りではなく、その場その場での接客をしてくれている。凄く丁寧な接客というわけではないが、何か心地よい空気感があります。これは言葉では伝えることができない部分なので、実際に行って体感していただきたいです。

『源泉の湯量を調節できるバルブがある所』
こちらの宿の源泉は非常に熱いです。以前の探訪記でも記述しましたが、露天風呂客室の「遊季亭」「深山亭」とも源泉の湯量を調整できるバルブがあるそうです。源泉掛け流しにこだわっている人で、加水もしたくない人もいると思います。現に私の周りにもいます。また私もなるべくしたくないと思っていますし・・・。これだけ良い源泉を薄めたくないと思ってしまうわけです。例えば、一旦源泉掛け流しをとめて冷ましてから、少しの源泉を掛け流せばそこまで温度は上がらないかも、と色々調整がきくわけです。

『全室にマッサージ機がある所』
これは本当に気持ち良かったです。最初は、痛く感じるくらい揉まれ、どうしようかと思いましたが。2回目以降は気持良くて気持良くて、温泉に入った後、毎回使用していました。これが全室(露天風呂付客室意外にも)にあるというのは凄いと思います。




※『上林温泉 湯宿 せきや』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月4日追記


宿の印象について(探訪記1へ)

和室について(探訪記2へ)

寝室について(探訪記3へ)

部屋の設備等について(探訪記4へ)

内風呂・檜露天風呂・露天岩風呂について(探訪記5へ)

貸切露天風呂(ジャグジー付)について(探訪記6へ)

深山亭 部屋付露天について(探訪記7へ)

夕食について(探訪記8へ)

朝食について(探訪記9へ)

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2006/10/03(Tue) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (0) | page top↑
上林温泉 湯宿 せきや 探訪記 その9
本日は朝食をリポートしたいと思います。
夕食同様繊細な盛付や味付けはなく、“これぞ温泉宿の料理”というやや素朴な料理でした。夕食と違い量は普通です。また、味付けも夕食の様に濃くなく、やさしい味の朝食でした。やはり家庭的な味といえるでしょう。では写真をご覧ください。

「セットされたお膳」
せきや朝食お膳

サラダ・煮物・茄子の味噌煮込・鮭・卵焼きなどごくごく普通のおかずが並びます。

「鮭・明太子・昆布・山菜」
せきや朝食 鮭、明太子など

味付けからして1杯目のご飯のお供に食するのは、こちらと茄子の味噌煮込になると思います。卵焼きや煮物は味がそんなに濃くないので、それだけで食する感じでした。

「のり」
せきや朝食 のり

山の内温泉郷のパッケージがなかなか良い味だしていました。

「とろろ」
せきや朝食 とろろ

2杯目のご飯にぶっかけて食べるといった感じでしょうか。そこまで粘りけが強くなく、朝にはこれくらいが丁度良いと思います。

「湯豆腐」
せきや朝食 湯豆腐

これは嬉しかったです。やさしく体を目覚めさせてくれる感じがしました。何か木綿風な絹豆腐という感じで、変わったお豆腐でした。

「ご飯と味噌汁」
せきや朝食 ご飯と味噌汁

味噌汁は本当に家庭的な味でした。しかし、ご飯は美味しかった。長野の宿で食べたご飯はほとんど美味しい。なぜかな?と思います。

「ヨーグルト」
せきや朝食 ヨーグルト

ヨーグルトでサッパリとしました。食後にコーヒーも頂き(写真なし)、スッキリとさせてくれます。

変に飾ることをせず家庭的な味で、まぁまぁ美味しかったです。ただもう1品、目を引く皿があれば、グッと印象が良くなる気がします。

次回は「この宿のうれしかった点」を簡単にリポートします。




※『上林温泉 湯宿 せきや』その他の探訪記リンクは下記からどうぞ。2006年10月4日追記


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深山亭 部屋付露天について(探訪記7へ)

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2006/10/02(Mon) | 探訪記 | トラックバック(0) | コメント (8) | page top↑
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